解決済み
幅広いですよ! 農業と直接関わる仕事 ・農業普及員(県職員) ・農業従事者 ・JA ・市場 ・農産物バイヤー ・農産物小売店 ・農業機械メーカー ・物流業 ・肥料メーカー ・農薬メーカー ・のうさい(共済事業) ・農業会議所 ・農業機械修理工 ・種苗メーカー などです。 間接的には、食品メーカーや小売店、卸業なども当てはまります。 最近は、電気メーカーや交通業が農業施設などに投資していますよー まとまった土地があるなら、やる気次第で、所得400万は余裕でしょ。 専従農家の平均所得で400万とかですよ〜
なるほど:1
米や穀物など、トン幾らの付加価値の低い物を作っていたら、貧しいままです。 キロ幾らの付加価値の高い物を、高い知能を生かした農業をすべきです。 川上村はレタスだけですが、総ての農家は年収1億円以上です。 その代わり、村では専門家を呼んで、勉強会は年中やっています。 オーストラリアでは、米は農民1人当たり30万トン作ります。 30人も農民がいたら、日本の米はすべて賄えてしまいます。 こんな物に補助金を出し保護している、日本政府もバカです。 オランダはEU統合で、スペインなどから安い農産物が入ってきて壊滅状態でした。 しかし、今や10兆円の輸出で、世界第2位の農産物輸出国です。 付加価値の低い物は輸入すると割り切り、輸出できる物に絞ったからです。
地元 JAの職員ですね。
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