解決済み
現在マンション管理会社に勤めています。50歳です。管理業務主任者の資格を46歳の時に取得して49歳で入社しました。全くの素人からでしたのでフロント業務はまだまだわからないところだらけで日々苦労しています。 今マンション管理士の取得に挑戦するかで迷っています。取得すれば手当もつくし、仕事への自信にもなるかと思うからです。ただあまりにも合格率が低いのと会社から特に取得を義務付けれている訳ではないためかなり迷っています。同じような経験をされた方がおられましたらアドバイス頂けると幸いです。
手当の事だけで言えば、消防設備士や電気工事士等もあるのでまずそちらから挑戦した方がいいのかとも考え、余計に踏み出せないでいます。
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迷うのであれば、やめた方がいいでしょう。 他の資格を取った方がいいと考えているのであれば、その方がいいと思います。 しかしながら、マンション管理士は、独立するときに役に立つでしょう。 特に、今後は第三者管理方式という管理方式も出てくる中で、管理業務の実績プラスマンション管理士の資格があるのは、強い味方になるでしょう。 消防設備士、電気工事士も魅力がありますが、こちらも実務が必要です。 事実上、マンション管理会社に就職しているのであれば、実務は「マンション管理」となりますね。 消防設備士や電気工事士の資格を実務的に使うことはまれなことです。 また、難問であるが故、できるだけ早い方がいいと思います。
諦めずに取り組めば、マンション管理士の試験にも合格できるとは思います。 ただ、今のお仕事を続けていくに辺り、取っておいて損はないとお考えであれば、年を経る毎に記憶力も低下する恐れもありますし、早めに取得しておいたほうがいいかと思います。 ただ、管理業務主任者と比べると、しっかりと勉強しなければ、合格もおぼつかないと思います。
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