履歴書詐称について。前職の会社は偽っていませんが、前々職の在籍期間のみ偽りました。 （派遣です）前々職は三ヶ月未満だっ…

Question

履歴書詐称について。前職の会社は偽っていませんが、前々職の在籍期間のみ偽りました。
（派遣です）前々職は三ヶ月未満だったので雇用保険には加入していません。

内定を頂いた場合ばれるのでしょうか？もしたまたま同じ会社の人がいたならや業界の横の関係などで、、、ならバレると思いますが。それ以外の場合で。

源泉徴収は四月〜とのことですので、今年の四月は無職で、五月から入社した場合以前の履歴はありませんでしょうか？

保険、年金などバレそうな手がかりがあったら教えて下さい。
また今東京在住なのですがまだ地元のままで住所変更をしていません。
しないとやっかいなことになるのか、教えて下さい。

宜しくお願い致します。

補足

前々職は、三ヶ月しか在籍しなかったのですが、２年弱と書きました。（派遣です）

Answer 1

非公開さん

○前職の会社は偽っていませんが、前々職の派遣の在籍期間のみ偽りました。
前々職は三ヶ月未満だったので雇用保険には加入していませんが、履歴書には２年弱と書きました。
内定を頂いた場合ばれるのでしょうか？

＞短期間で退職した経歴は、「根気や責任感がない」、「採用しても同じように短期間で退職してしまう可能性が高い」といった評価をうけ、不利な要素となってしまう為に、ハローワークやコンサルタントは「３か月未満の経歴は履歴書の経歴に記載しなくてもいい」とアドバイスをすることがありますが、それはあくまでも採用されやすくするためのテクニックであり、ご自身の責任で行うことになりますので、万が一、採用された会社が経歴詐称だと判断した場合は、全てご自身で責任を取らなければなりませんね…。

※そもそも、３か月未満の経歴は履歴書の経歴に記載しなくてもいいという根拠は何処にもありません。
短期間の経歴は、記載するようなことを経験していないから記載することがないだけです。

前職の経歴を詐称した場合は、入社時に提出する源泉徴収票等の書類から発覚してしまうこともありますが、前々職であれば会社側に提出する書類から発覚してしまうことはないでしょう。

但し、退職してから2年以内の場合は、退職証明書の提出を求められる場合がありますので、注意が必要です。
ご質問者様が前々職を退職されてから2年経過している場合は、会社側には発行する義務がありませんが、何も問題なく退職した場合は、何年経過しても発行に応じていただけるでしょうから、決して安心することは出来ませんね…

経歴詐称は、書類から発覚するよりも、人からの情報で発覚してしまうのが殆どですので、今後何時発覚するかは判りませんし、事実と異なる経歴が事実になることはありませんので、発覚したら懲戒解雇とされても構わないという覚悟がないのであれば、入社の段階で事実を会社側に申し出て、判断を仰ぐべきでしょう。

Answer 2

派遣なら、短期契約だったとか、顧客の都合で3カ月になったとか・・・理由は作れるのでは？

私は、面接でこの履歴に間違いはないですね？目を見て直接確認します。
ウソは必ず顔に出ます。(人によるでしょうが）
一瞬の動揺は必ず出ます・・・出たら、何かあるんですか？詐称は解雇に相当します。
過去に実績もあります。
よろしいですね？？・・・こう言ってました。

ごまかせ通せれば大したものだが・・・
正直が最強。

Answer 3

住民票を移してないのですか？

会社の交通費の確認は、だいたいが住民票ですよ。

住民票がない時点で、通勤費が出ない可能性があります。
住宅手当が出る時は、アパートの契約書のコピーが必要ですが、通勤費の確認は住民票という規定があれば転出入の手続きは必要です。

住民税の事もあるので、住民票はきちんとした方がいいと思います。

Answer 4

採用担当経験者です。

まず、履歴書には、3か月未満の派遣は記載する必要はありませんから、詐称の必要性もなかったと思いますよ。短期の派遣は、職務経歴書に記載しておけば問題ありません。

また、源泉徴収票は、1月以降の分からになります。
これは、本年1月～12月までの源泉徴収金額を合計し、年末に調整をするためです。

バレるケースですか・・・

たくさんありますが、たとえば、会社によっては、年金の加入記録の提出をさせる会社もあります。
目的は、年金の支払い漏れを発見し、社員が将来、きちんと年金をもらえるように人事部が、福利厚生の一環で行っているわけです。
年金問題発生以降、このような取り組みを行う企業が多々あります。

もちろん、個人情報ですから、拒否できます。
しかしながら、拒否すれば、疑われることになります。
こういう場合の対処法も考えておく必要があります。
事前に準備しておかないと、すぐバレますよ。
人事部は、切れ者が多いですからね。

また、入社時にばれなくても、結婚時や子供が大きくなったとき、管理職になり、身辺調査が入ったときにバレたらどうしますか？
いつバレルか、常に心配しなければならなくなりませんか？

結婚後、子供が大きくなったとき、バレたら、どうするつもりなのでしょう。
結婚するときに、妻に話せますか？

就業規則に詐称の場合、懲戒解雇と書いてある企業は多いです。
実際に懲戒解雇まではしないかもしれませんが、降格や左遷は間違えないでしょう。

経歴詐称は、実利はものすごく小さく、リスクはとても大きくまた長期間なものですから、今後は止めた方がいいと思いますよ。

住所変更などは、全く別問題です。
変更する必要性はないと思いますが、会社会社で考え方もありますから、総務部にて確認されてください。一般的には、問題ないと思います。