昔から労働組合が強い会社にいます。

Question

昔から労働組合が強い会社にいます。その恩恵も弊害も受けていますが、組合の幹部が「ろうきん」と取引があるらしく末端の組合員に新規預金(給与口座、財形貯蓄、その他金融商品)を半強制的に勧めてきます。
ろうきん社員と頻繁に会議をしています。
やり方が？とも思いますが特に反論しません。

「労働金庫」と「労働組合」とは昔から癒着がある組織であり組合役員は接待や
袖の下など貰えたりしているのでしょうか？

Answer 1

組合の役員をしました。地域の労金の支店作りに協力、奔走しました。労金から自宅担保に借金1500万円しました。10年でなんとか払い終えました。
接待を受けたこと、袖の下をもらったことなど一切ありません。要求したこともありません。支店開設10周年記念パーテイだったか出たような気がします。会費制でした。

ある組合員の保証人倒れの相談で、労金を利用しました。借り換えがきれいにできて、利子分40万円ぐらいその人は助かりました。

それやこれや、庶民が真に相談できる金融機関として、今も利用しています。

多くの先輩労働者が守り育ててきた労金です。どんどん意見を言ってさらに成長させてください。全県に労金が生まれて、まだ６０年です。

Answer 2

最近は, ストも滅多に無いし、
集めた巨額な組合費用は, 何処へどうなっているのでしょうか

Answer 3

＞「労働金庫」と「労働組合」とは昔から癒着がある組織であり組合役員は接待や
袖の下など貰えたりしているのでしょうか？

そうかも知れないですね。
組合が強くても、労働組合が利用している金融機関は「○○信用組合」だとかの社名を冠した信用組合との取引きだけで、労働金庫とは縁がない労働組合もありますけどね。

Answer 4

おさっしの通りです、労働マフィアです