解決済み
昔からの流れでデータ入力(昔はキーパンチャーなんて呼んでましたね)やコールセンター(テレコール)は派遣もしくは請負業者のアルバイトが多いですね。 それ以外だと、医療機関の医療事務も昔から派遣や請負が多いよ。 だいたい、期間制限の無い派遣業務は派遣社員の比率が高いと思います。いわゆる旧「政令26業務」ってやつですね。IT技術者とか(比率が高いのは開発でもその他大勢の部分だけどね)、経理や貿易の女性事務職、受付、放送制作現場のADとか期間制限ギリギリの仕事は全部そうだね。 まあ考えてみれば期間制限の無い派遣業務は、業界自体が派遣が必要だって圧力掛けて派遣法で認められてるものだから、病院やテレマーケティングやIT開発やTV業界に派遣社員が多いのは当たり前だよね。 データ入力(キーパンチャー)なんかは銀行や信販関係の金融情報処理(伝票入力やカード申込情報など)で金融業界が派遣社員を大量に使っていたし、いまだに金融関係は正社員より非正規の比率が高いんじゃないかな。 (主観かもしれないけど、先日U○J銀行の窓口に行ったけど、受付した女の子は明らかに派遣の方だったよ。) 他にも探せば一杯あると思うよ。
いわゆる一般職は派遣や契約社員が多いです。 大手なんてアウトソースしているとこ増えてます。
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