解決済み
80代になってもリタイアせず働くのは何故ですか? ほとんどの人が60代でリタイアし、老後は子供からのサポートや年金、貯金で悠々自適に暮らすものだと思っていたのに、リタイアせず働き続ける80代をたまにみかけます。 その人たちは、仕事が楽しく体の負担が少ないから働いている訳ではなく、我慢して若い頃から続けてきた体力のいる仕事(自営業など定年のない仕事)を嫌々続けています。
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今年金受給額だけでは生活費が足りません・・65歳定年して85歳まで生きるとして死ぬ直前まで元気よく動き回っていたとしても生活費最低3000万は必要ですよ。 アパート暮らしなんてもっと足りません。 マイホームだって固定資産税はかかってくる。火災保険地震保険も重くのしかかってくるなどなど。とても月10万チョイの支給額じゃ生活費足りません 国民年金なんて支給額6万チョイくらいです。そんでもってそれでは生活できないと生活保護申請者急増中 それをさらに減額命のアベ政権。ちなみに議員年金なんて50年も議員やったら支給額年間700万以上だから 庶民の支給額が月10万チョイ。単純でも議員の1/6の支給額の一般市民
1人が参考になると回答しました
一般のサラリーマンではまずありませんが(定年があるので)、 特殊な職業でよく見かけますね。 政治家、職人、芸能人・・・ 理由はいろいろあると思います。 政治家なら「正義感や、やり残したこと」、職人さんなら「仕事が好き」、 芸能人なら「ファンや視聴者のため」。 普通の自営業の方もいますね。商売人(八百屋さん、魚屋さん等)。 これらは跡継ぎがいないからではないでしょうか。 引退したくてもできない方、逆に引退したくない方、世間には 色んな方々がおられるのですよね。 質問者様、以上ですが参考になれば嬉しく思います。
嫌々働いているということは、生きていくためにお金が必要だからです。
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