急ぎでお願いします。 明日、不動産の売買仲介の営業職の面接があります。ですが不安点がいくつかあります。 前職の事…

Question

急ぎでお願いします。
明日、不動産の売買仲介の営業職の面接があります。ですが不安点がいくつかあります。

前職の事務系をストレス退職しており、営業という仕事の特性上ストレスに耐えれるか不安。
業界知識もなく、正直そこまでの関心がなかったのですが、説明会で貴方の性格や仕事姿勢は営業向き等と言われて挑戦してみようと思ってましたが、やはり不安感が拭いきれてない。

とにかく、仕事についてけるか、ノルマなどのプレッシャーに耐えれるか、どうしても不安を拭いきれてないです。
不動産関係で勤務の方などに是非アドバイスを頂きたくお願いします。

Answer 1

ストレス退職ということですが、どのようなことがストレスだったのでしょうか。
仕事量ですか、拘束時間ですか、人間関係でしょうか、もしくは
事務仕事という職種自体があっていなかったのでしょうか。

面接を受ける前にすべてを判断する必要はありません。
面接で不安な事や聞きたいこと、ノルマの有無などを逆に質問してみて、
自分に合うかどうかを内定もらった時点で、最終的に判断されればよいと思います。

ただ、不動産業界の営業は、営業職の中でも入れ替わりの多い
業界の一つと思います。
もちろん会社の体質にもよりますが、営業というのは
今も昔も売上げの最前線にいつ花形と言われつつも
数字を達成できるかどうかで、ストレスもまたかかると思います。

営業職の面接を受けることが不安である、という
プレッシャーに比べると、営業職のプレッシャーは数倍です。

ある程度小さな事や、嫌なことなど忘れてしまうくらいの
度量がないと、長続きはむずかしいかもしれませんが。

長く勤務できる会社が見つかるとよいですね。
面接がんばってください。

Answer 2

実績が全てです。結果が残せないと罵詈雑言は当たり前。灰皿で殴られる者もいる（中小の場合）。繁忙期なら午前様が日課。少々厳しいことを書きましたが、要は成果を出せばいいわけです。

大手不動産会社だと、コンプラインスが厳しいので多少は多めに見てもらえるでしょうが、基本厳しい世界と思ってください。私は住友に７年在籍して、成績は中の上。それでも、会議時は常にびくびくものです。

Answer 3

＞「案ずるより生むが易し」
個人毎に適正は異なるのですから、例え前職の事務職でストレスを感じて退職していたとしても、営業職でストレスを感じてしまうとは限りません。

ご質問者様が何の仕事に適しているのか、それを見つける為の転職活動なのですから、余り不安がらずに、不動産売買仲介の営業職に適しているかを確認する位の気持ちで面接に臨んでみてはいかがでしょうか？

勿論、全くの初心者ですので、そんなに簡単に結果を出せないでしょうが、会社というのは、見込みのある方を採用するのですから、ご自身でも気づかない適正を見つけられるかもしれないのですから、不安ばかりでなくもっとポジティブな事を考えているべきでしょう…