解決済み
既出の質問になると思います、すみません。 でも出来るだけ細かく自分の事情に合った質問をしたかったので、投稿いたします。 このたび結婚を期に退職を考えています。彼が交代勤務であるためその不規則な生活に合わせて家事をすること、また子供ができたときのことを考え、なるべく新居の近くで仕事をしたいと考えたのが退職理由です。 さらに、多分彼が1年後くらいには子供をつくりたいと考えているようなのです。 以上をふまえて、退職後は扶養控除内で働くか、正社員として新しい職を探すか迷っています。 ちなみに今年24歳で、6月頃退職を考えておりその時点で私の所得は扶養控除の範囲を超えています。 全くの専業主婦ということは考えておりませんが、必要であればその期間は設けたいと考えています。でもいずれは最低でもパート、アルバイトくらいはしたいと考えています。 もしご親切な方がいらっしゃれば、退職に備えてすべきこともお教えいただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
56閲覧
まず、「年収要件」とはその年の1月1日から12月31日までの総収入を言い、しかし被扶養届を申請するにあたっては、1年のそれまでの収入を基にするのではなく、届を出してから以降の概算がどうなるかをみていきます。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=2278 ですが、6月退職の後で早々に正社員職を決めてしまえば、その年の基準額を超えてしまうことはまあ確実ですので、質問者さんがそれでいいのかのことです。 が、その件に関してひとこと進言申し上げるなら、女性の職業人生は結婚・出産・育児の3連続イベントゆえに流動的で、その本質を無視して「フルタイムか、パートか」を事前に考え過ぎても仕方がないのだと思います。 たとえばの話、早々の赤ちゃんを期してパート勤務で体制づくりを図ったものの、いつだってコウノトリは上空を通り過ぎるばかりだとか(苦笑)、また育児は実家に助けてもらう前提で正社員職を選んだものの、我が子の顔を見たとたんに仕事への執着心が完全に消え子育てに専念したくなってしまった、ということもよくあると思います。 流動的なんです。だからこそ事前に方針をがちがちに決め込むよりも、求人面接から感じ取った「ご縁」を大切にする生き方・働き方であっていいのではないかと。 正解のない問題だからこそ、迷いは解けなくても解けないなりにご縁を大切になさればいいし、その後に究極の正解が見えてきた場合にも、そのことで自分自身に罪悪感や嫌悪感を持ってしまわない一貫性だとも思います。 「新居の近く」という条件が絶対であれば、その範囲でいまからでも求人情報取りはできなくはないです。もっとも、長く募集を出している求人ほどスルーの一手ではありますが…(苦笑)
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る