解決済み
自殺予防の 命の電話?命のフリーダイヤル? 色々と呼び方あると思いますが、あの窓口にいる方達はバイトとかですか?実際に電話して見たことはないので、どんな感じか分からないけど… 自分も結構 過去に色々あって現在もしんどいですけど、たくさん乗り越えてきました。不幸自慢なら負けない気がする。実際は自慢しないけど…両親の離婚とか、父親の自殺とか今では笑って話せるくらいにはメンタル強くなりましたが、当事の心境も鮮明に覚えているので、今苦しみに直面している人の気持ちは分かります。 ちょうど再就職を考えていて、どうせなら人を救える仕事がしたいなと思っていて、そんなことから自殺予防の電話窓口ってどうだろうと考えています。 求人を探して見たもののヒットせず。 あの窓口は、会社の中の一窓口なのですか?それともそれ自体を生業にしているのでしょうか?雇用形態や、性別、カウンセラーなどの資格は必要なのでしょうか… また裏話や聞いたことのあるエピソードなどあれば知りたいです。
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こんばんは、いのちの電話は基本的に有志によるボランティアで成り立っております。 構成員も様々な立場で資格等も基本的にありません。 が、基本的に有資格者や遺族など関わりあいの中で信頼できる方の横のつながり、紹介でというパターンが多いですね。 他にも自死遺族の団体や支援団体などが行っているものもあり、研修の後に参加する形が取られます。 ただ、ボランティアということで出来る事、してもいいことはかなり制限があります。 こういった掲示板でも同じですが、アセスメントに限界がある場では基本的にカウンセリングや相談援助業務は出来ません。 直接会えない上、殆ど話したこともなく継続した支援が出来ない電話では傾聴を行い、必要があれば直接相談支援の出来る窓口につなげるように選択肢として伝える、また、あえてこちらから話す内容がある場合もあくまでも可能性として伝えるという事になります。 様々な経験がおありということですが、相手にも同じように様々な経験、立場があります。それを尊重することは自分の話ではなく相手の話をただ聞くことが求められます。 逆に経験がある分、当事者として相手の想いが自分の立場に跳ねかえって来ることもありますよ。 どちらにしても、ボランティアですので就職にはならないですね。 各都道府県の精神保健福祉センターなどに自殺対策の調整官をおいてあるところもありますが、その場合は実務経験の3年や5年以上の有資格者が大抵、募集要項になりますよ。 参考として、京都の団体のhpリンクを張っておきます。 http://www.kyoto-jsc.jp/
一人救えたから報酬いくら、というのもありませんし、担当のした相手が、どうなったかわかりませんので。マニュアルどおりの、事務的応対にすぎません。 会社内の、窓口がイメージアップにやっているだけです。
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