解決済み
49歳 正社員で働いています。小売業で車関係の仕事をしていますが、拘束時間と体力的に限界を感じています。退職したいのですが?迷っています。今の仕事(社員)をしてから今年の3月で10年になります。毎日の仕事時間は9時40分から7時40分までですが、早くて9時遅くて12時から1時。残務整理と、在庫管理に追われております。男性 既婚者 49歳 妻あり 一人子供21歳就職済 父母76 75歳 持ち家有り 借金なし 今辞めても悔いは無いし、昇進したいとも思っておりません。給料は下がっても仕方ないと思っていますが、今度働くとしたら派遣の組み立て仕事になると思いますが、コレはコレで時間通りに終わるのでいいと思っておりますが、突然、明日から来なくていいよと言われるのが怖い。派遣の仕事は仕事が毎日あるとは限らないのでしょうか?また事前に仕事が無くなる事が、前もって知らせてくれる事が有るのか、また参考になるホームページ有りましたら教えてください。お願いいたします。
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幸いにもお子さんが既に独り立ちされている状況から、 家計的支出面ではピークを過ぎておられるはずなので、 ここからは収入より少し体力面で楽をなさってもいいように第三者は思います。 で、質問者さんの転職へのイメージに若干の誤解があるので指摘させていただきますと、 *派遣は「期間契約」の仕事が主なので、当初の試用期間によほどの適性不足を見抜かれたり、 またはやる気の一端をも見せなかったりしない限り、「明日から来なくていい」はないこと (人手が足りないから派遣を雇うので) *質問者さんのイメージされる日雇い的な派遣契約は絶対になさらない方がいいこと *49歳からの転職は派遣組立に限らずいろいろあること そこで、49歳からの常雇い転職の例をほんの少々挙げますと、 *各種の営業販売職 *マンション管理員 *警備員、ビル設備管理要員 *タクシードライバー、宅配ドライバー などなど 拘束時間の長くなる仕事でも、いまほどに条件のひどいところばかりでもないので、 質問者さんは諦めずに転職への選択肢を増やしながら活動時期を検討されてはいかがでしょうか。 なお、職業安定所の検索で仕事と待遇へのイメージがおおよそつけますので、ぜひご活用を。。。 https://www.hellowork.go.jp/kensaku/servlet/kensaku?pageid=001
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