解決済み
休職中の転職についてです。 うつ系で休職3ヶ月の者です。 かなり罪悪感はありますが、 だいぶ落ち着いてきましたので、 転職しようと考えています。 戻る場所はもう無いと思っています。さて仮に転職が成功しても 源泉徴収票の提出で休職が後々発覚するとのことを 他の知恵袋で見ました。 源泉徴収票は年末調整で使用するということは、 12月末で退職ということであれば休職の事実はわからなくなりますか? 退職すべきか、休職を続けるべきか・・・。悩んでおります。 罪悪感やら不安感で飲み込まれそうですが 前に進むしかないとは思っています。 よろしくお願いします。
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先ずご質問の回答ですが、12月末で退職ということであれば休職の事実は「分り辛く」なります。 休職中の3ヶ月間の賃金は無給でしょうが、社会保険は加入しているので問題はありません。 然し、問題は雇用保険ですね。 無給=雇用保険料の支払い無しです。 ハローワークには加入履歴が当然残りますから、転職先で雇用保険に加入手続きをした際にバレる可能性はあります。 従って確立的には半分といったところですね。 今後の方向性として2つあります。 先ず貴方のお考え通りに、12月末で退職。 ですが、失業手当の受給まで3ヶ月の待機期間が必要になりますので、その間は無収入になりますので、その覚悟が必要です。 昨今では、直ぐに転職先が見つかるとは言えない現状はご存じの通りですね。 もう1つは、休職期間満了まで待ち、そこで「自然退職」。 休職中は健康保険の私傷病手当を受給。 収入は6割になりますし、社会保険料を納付する必要がありますので、生活は厳しくなります。 ですが自然退職になれば、自己都合での退職と異なり、失業手当を受給するための待機期間の3ヶ月が免除されます。 「戻る場所はもう無いと思っています」事と、転職するにあたり、「うつ系で休職3ヶ月」を気にされてるのも理解できます。 私も同じ苦しみを味わっただけに、他人事とは思えません。 私は無事復職できましたが、休職期間は9ヶ月でした。(1ヶ月延長してもらいました) 病状を隠す事によって、就職できたとしても、貴方の中にある罪悪感は、何時まで経っても消える事は無いでしょう。 転職の際のリスクはどうしても払拭できないでしょうが、面接はいかに「私は貴方の会社にとって必要な人材か」を売り込む場です。 従って、逆の発想で「再発の恐れがない事」を、しっかり説明すれば宜しいかと思います。 最終的には、貴方のご判断ですが、私は「自然退職」を待ちながら、就職活動を行う事をお勧め致します。
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