すぐに仕事をやめてしまった今どき？の若者です。

Question

すぐに仕事をやめてしまった今どき？の若者です。面接で、面接官から浴びせられる退職理由の質問がきついです。
先方は根気がなく職を転々とする人であるとの仮説を立て、検証している様子です。

実際は、不祥事があり、これ以上関われないと思い退職しました。
この先、警察沙汰になるでしょう。
違法な内容に守秘義務はないのでしょうが、口の固さを疑われてしまいますし、
こんなことは言えません。

こんな状況を打開するにはどう説明したらよいでしょうか？

そもそも、短期間で退職したのが誤りだったのでしょうか？

Answer 1

企業というか組織の多くは、けっこう不祥事や内部矛盾を抱えています。
口の堅さを疑われるのを恐れておいでですが、おそらくそれらの企業の多くがまた「外部に知られてはまずい事」をバラす人材ではないかと心配していることでしょう。
説明はしづらいとは思いますが、以前の企業になく今の企業にある要素を見つけて「それを求めてきた」と言うのも手かもしれません。
後ろ向きではなく前向きの理由なら、それほど評価は悪くはないでしょう。

わたしは「短期間で退職」より「次が決まる前に退職」のほうがマズかったのでは？と思います。
お給料とか待遇とかで足下見られても仕方ない状況、とも解釈出来るので。

景気回復中とは言われてもまだまだ実感の乏しい不安定なこのごろですが。
よい職場に巡り会えるといいですね。
GoodLuck!

Answer 2

この質問の通りで良いのでは。
詳しくは申し上げられませんが不祥事があり、これ以上関われないと思い退職しました。

これで良いと思いますよ。