解決済み
企業の最終選考において社長からその場で内定を出しますと言われました。そのあとで、履歴書に書いた”二級建築士学科合格取得見込み”の記載を見た社長に”これは受かってなあかんな!内定は結果くる12月に出そうかな”といったことを笑いながら言われました。そこを深く聞こうとすると多忙のためかすぐに立ち上がられてしまい、補足説明をされた総務の方に尋ねると社長もああいって気に入られていますし、、大学さえ卒業されていればおそらく大丈夫なので…まず試験落ちることってないでしょう?などと、言葉を濁す感じも見受けられ、私としては試験に万一通らなかった時は内定を取り消されるのか、社長の冗談でしかないのか、本気だった時のために就活を続けるべきなのかどうか悩んでしまっています。今後の私の行動についてアドバイスをお願いします。 ちなみに他校の内定者の方は二級建築士は大学で実務経験が得られないために取得していないのは確実です。有資格者には少し手当は出ますが基本給は変わりません。求人情報に記載せずに同じ職種の枠で一人にだけ資格取得済ということを採用条件にするということはあり得るのでしょうか?
早々のご回答ありがとうございます。 実は私の在籍している学校においては1.2年時の授業が実務経験として登録ができ、在籍中に二級建築士をとることができます。 私が採用試験を受けた企業様にも卒業生がいらっしゃるので、私が取ろうと思えば在籍中に資格をとることができることを知っていらっしゃいます。 また社長様においては最終選考の場ではじめて私の履歴書に目を通した様子でした。
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採用担当経験者です。 最終選考が社長との面接で・・・ その時に、内定を出すと告げられたなら 社長が、採否の最終的な権限を持っていることになりますネ。 次に、二級建築士の資格については 質問者さんが学生さんなら、実務経験無しなので 試験を受ける条件に、当てはまらないと思います。 それを社長なら、知っていて当然なので・・・ 話が冗談以外なら、おかしいことになりますネ? 既卒の方でも、履歴書に取得していないことは 記載されているので、取得者のみが求人条件なら 最終選考までは進めませんヨ。 前提条件が合致していないからです。 『求人情報に記載せずに同じ職種の枠で一人にだけ 資格取得済ということを採用条件にする』ことは 有り得ません、求人要項の条件を選考後に 新たに変更も有り得ません。 又・・・仮に有れば最終選考までは進めません。 総務の方の、言われていることが正解だと思いますが 人生が、かかっている話しですネ。 再度、確認をされて納得をされた方が良いと思います。 その場合・・・ 「内定のお話をいただき感謝しておりますが 口頭でのお話でしたので・・ 私も就活を打ち切ることになり(或いは他社選考を 断ることになり)ますので、確実なお話として 受け取って宜しいのか、確認をさせていただきます。」 と、きちんとした形を取って欲しい旨を伝えた方が 良いですネ。 通常なら、きちんと書面で早々に相手側から 申し出がある筈です。 頑張って下さいね♥
学生に言う冗談にしてはキツイですね(笑)。 20年以上、会社員やってますが、文章から察するに、多分、励ます意味で言われたのだと思いますよ。 心配し続けるのも大変ですから、採用担当の方に電話で聞いてみた方がいいですよ。面接の時に、あんな事言われましたが、それまで採用が決まらないのでしょうか?って。 採用担当も、それまで決まらないのは困るはずです。採用予定人数がだいたい決まっていて、アナタの採用が取り消しになったら代わりの人を探さないといけないですからね。 学科は合格してるんですよね。だとしたら、今年落ちても来年は二次からでしょ。他の人より、よっぽど有利じゃないですか。 先の事になりますが、二級に合格したからと言って気を抜かずに、受験資格が出来たら、すぐに一級受験してくださいね。勉強慣れしている内の方が受かりやすいです。私も二級を先に取りましたが、気を抜いたら一級に受かったら29歳になっていました。20歳代全部使っちゃいました(笑) 休み明けまで気になるかもしれませんが、電話してみてくださいね。大丈夫ですよ。
採用担当です。 他の質問にも回答していますが その、他の質問と同じ会社なら問題だと思います。 但し、企業の選考方法については様々で 社長が最終面接を行い、その場ではじめて履歴書の 原本(コピーも)を目にするのは、普通にあることです。 簡単に言えば、社長自ら履歴書に目を通す手間を省く為に 採用担当が存在し、選考を行い上層部に報告を行い 進めて行きます。 大手企業なら特に、社長が直接に採用に関わることの方が 少ないです。(社長=経営者ではありませんから。) 中小企業、零細企業と様々な方法を用いられますが オーナー社長なら、自分で全て決めたい、第三者に 採用を委ねたくはない人も多いので 最初から最後まで自分で行う人も多いですが それも一概には言えずです。 最終面接は面談形式で行い、それまで採用担当が条件面で 確認を行っている事が前提で、人柄等の最終確認を 行う方が多い事例です。 今回の場合、推測の範囲ですが面談形式で行っている と思われます。(面接と面談は違います) なので、そのような軽口を叩くこともされた気はします。 例えば、実際には先に履歴書に目を通していても 初めてのような態度で、確認をしたのも知れません。 しかし、ここに聞かれても推測の範囲でしか 誰も回答はできません。 肝心なことは、あなた自身が志望度の高い会社なら 自身で納得できるまで、確認をすることです。 曖昧な内容の話だと思われたからこそ ここに、質問をされているのでしょう。 確かに「おそらく大丈夫」などど言われたなら 誰でも不安になるでしょう。 しかし、ここにその曖昧さを解消できる回答は 来ないです。 当たり前ですが、その会社の人間では誰も無いからです。 そこは自身で解決すべき部分だと思います。
私は採用担当として仕事をしていますが・・・。 >また社長様においては最終選考の場ではじめて私の履歴書に目を通した様子でした。 超大企業であっても、こんなテキトーな採用活動をしている会社は、個人的にあまりおススメしません。 会議の前には資料に目を通し、事実を確認しておきます。それは会社の上の方になればなるほど、することです。 会議は大切ですが、人はそれよりも大切な会社の財産です。 面接の資料に事前に目を通しておくのは常識です。どんなに忙しくとも、実際に面接をする前に少しでも目を通しておくべきです。人を雇うという事に重きを置かない会社に未来はありません。 どうしてもその会社で働きたいなら、きちんと確認をすること。そうでもないなら、内定通知書が来ても断ること。 質問者様の未来がかかっています。よく考えて行動するべきだと思います。
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