この前も質問しましたが、知人（３０代女性）は会社の先輩（３０代？

Question

この前も質問しましたが、知人（３０代女性）は会社の先輩（３０代？男性）から若造が一丁前に家族や親戚の葬式お通夜、告別式共に）に出席するなんて１００年早いと言われたので、自分の祖父の葬式（お通夜、告別式共に）に出席しなかったのです。しかし、そのことが原因で知人は自分の家族から白い目で見られるようになったのです。そして、このことは他の先輩たちや上司や家族や相談機関には絶対に相談をするな（こっそり相談をしてもちゃんと分かるぞ）と言われたのです。しかも知人は気が弱いので、人に上手く説明をすることが苦手なので、家族（勿論、他の先輩たちや上司や相談機関も含む）にも本当のことを説明できない状態なのです。そこでどうすれば知人はこれ以上、家族から白い目で見られなくなると思いますか？因みに、その先輩も若造（知人が入るまで）だった時に自分（その先輩）の祖母が亡くなったようなのですが、自分（その先輩）はまだ若造だから、若造の分際で家族や親戚の葬式（お通夜、告別式共に）に出席するなんて１００年早いと思い祖母の葬式（お通夜、告別式共に）に出席しなかったようなのです（先輩の家族はちゃんとそのこと（先輩が自分の祖母の葬式（お通夜、告別式共に）に出席しないこと）を認めていたようなのです）。

補足

poohsightdisneyworldさん その先輩は、もし、どうしても家族や親戚の葬式（お通夜、告別式共に）に出席したいのなら自分（知人）のことを一人前と思えるようになるなどようにしなさいという意味なので、会社の規定などは関係ないようなのです。

Answer 1

これはパワハラですね

今回は別問題です

自分の親族の方で口の軽い方に、会社でこんなこと言われて葬儀に出席ができなかった
この会社に勤めていてもいいのかな～って、遠回しに相談してください
複数の方がいいです
人の口に戸は立てれません
一週間であなたが出席できなかったことが知れ渡りますよ

Answer 2

入社半年経過していれば
有給休暇を申請すればよかったんです。

いわゆる忌引き休暇は法的根拠が無いため
使用できるかは会社次第です。

入社半年を経過していなければ
休めなくても仕方の無い部分はあります。
（冷たい会社ではありますが・・・）

身内が亡くなれば忌引き休暇があると思い込む人をよく知恵袋でも見かけますが、
一種の福利厚生なのであるかないかは会社次第です。

適用範囲も会社次第です。
（親だけとか同居が必要とか微妙に違う。）

就業規則に規定が無ければ
そんな会社に入ってしまったとグチるしかありません。