バイトの新聞配達員は自分を雇ってくれている販売所に対して ｢安い給料でこき使いやがって｣と憎しみを抱くのが普通ですか？

Question

バイトの新聞配達員は自分を雇ってくれている販売所に対して
｢安い給料でこき使いやがって｣と憎しみを抱くのが普通ですか？頑張って早く正確に配達する配達員ほど時給に換算した時の給料が少なくなるって、ふざけてませんか？

補足

>mtlaionさん

前任の人より配り終えるのが早いということで件数を1.5倍に増やされたのにもかかわらず給料は前任の人の1.2倍増し程度です。件数が1.5倍になったなら、給料も1.5倍にしてくれるなら何の文句もありませんが。それに前任の人はたまに誤配・不配があったそうですが、僕は今のところ誤配・不配は０です。これだと、のんびり配達しながらも時たま誤配・不配をしていた前任者の方が給料は得していたことになります。

Answer 1

もともと給料は時給ではなくて配達部数で決まっています。
普通の新聞ばかりでなく、経済新聞を一緒に入れたり、また英語の新聞ありで
すべて一部いくらで配達部数で計算します。
安い給料でこきつかいやがっては住み込みで働いてる人の不満ですかね？
頭の良い要領のいい配達員ほど時間短縮して配れるので
文句、不満言ってる人は自分の要領の悪さを認めたくないんですかね。

人さまが寝ている時に起きて雨の日も風の日も配達して下さる、
それなのに時間給に換算したら安い方ですよね。

若いころ自身も息子もバイトで短い間でしたがお世話になりました。
とても良い経験になりました。
働いた自分の力、時間の分、だけの給料を頂きましたが
朝早い仕事なので前向きに考えて働いた方がご自分も楽になるかと思いますので
頑張ってほしいものです。

Answer 2

最近ではこの部数制を見直す事が検討され始めています。時給換算すると最低時給に届かない可能性が出てしまうのと件数いくらにするとこの様に不満が出るためでもあるからです。

新聞販売店は新聞の売上と折込チラシの収入で成り立っています。最近はこのチラシの収入も減ってきています。昔に比べ配達はだいぶ楽になっています。そこに矛盾が生じるのです。
売上が下がっているのに配達経費は変わらないのでは販売店の経営は苦しいです。人件費を削減するには個人の給料を下げるか区域を減らして配達人数を減らすかしかありませんから。
昔と比べるならこのチラシの量も比べないとダメなのではと思います。

販売店からすれば前任者の様な人には辞めてもらいたいのが本音でしょう。しかし、人手が足りなくなるのも困るのでしょうがなかったのだと思います。あなたは会社に貢献をしているのです。

安い給料でこき使いやがってと思う人は自分都合の考えしか出来ないからです。会社のためを思って働く事を考えればそのような考えにはならないと思います。
安い給料と不満に思うなら辞めればよいだけの事ではありませんか？
経営難になり会社が潰れてはどうしようもないですから。新聞販売店の場合は新しい所長がきて販売店事態はなくなりませんが(統合で無くなる場合もありますが)、となるとさらに配達経費は削られてしまいますからね。

ふざけてませんかと聞かれても、販売店の諸事情がわからないのでなんとも。ここ何年かの売上状況を教えてもらえればあなたの言ってる事が正しいか判断出来ますけど。いずれにせよ、不満があるなら所長に相談する事が一番だと思います。
労使問題は難しいですね。

Answer 3

基本的に時給が法的には正しいのです。しかしそこに能力が反映されるなら互いに話し合いが不可欠です。万歩計や消費カロリーなどあなたが確実に数値が現れるなら！また、同僚や上司に、違う配達場所にしてもらう、本当にあなたの場所がきついならみんな拒否しませんか？他に、あなたの会社の一番遅い人と同じ要領で配達してクレームはシカト管理者に問題あるからと言い切ればよいかな。まあ、新聞販売店の店長みたいな人でまともに会話出来るかは知らんけどね！

Answer 4

1回幾らの新聞配達所でバイトしたらどうですか。
時給だったら、チラシ詰めたり集金したりと他の仕事を含めて勤務時間が決まってない所なら不公平になるでしょう。