解決済み
私はタクシー会社にいます。朝礼で一人がした事故を全員に説教されます。連帯責任なんですか? 不快です。皆さんの会社もそうですか?ご意見下さい
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確かに貴方の事故ではないですが、貴方と同じ行灯をつけた車両の事故である以上、客は「あの行灯のタクシーはやばい」というイメージをもってしまいがちです。ゆえに上司には全員にその事実を改めて突きつけなければならないのだと思います。 とりあえず、「はいはい俺は事故おこしませんよ」とでも思いながら聞き流すのが精神衛生上よろしいかと。
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そうですよね。気合を入れて出勤して、朝から出庫前にグズグズ説教されるのは結構辛いものが在ると想います。でも、ちょっと考えてみて下さい。例えば「単独自損事故」⇒「板金修理で翌日出庫止め」⇒「相番担当者が乗れない」、「第一原因物損事故」⇒「前述に加え損害賠償」、「人身事故」⇒「同じく前述に加え本人の『免許停止』も在り得る」・・・。考え辛いかも知れませんが、全て会社の利益損失に繋がりますので当然の如く其れを予防する為に、唯一、出勤者全員に声を掛けられる「朝の点呼時」に報告勧告するのでしょう。法人タクシーの乗務員は、あくまでも「会社員」です。事故等で賠償する、支払いは全社員の方々が生み出した利益によって支払われています。決して「連帯責任」として責めているのでは無く「今日から皆で注意しましょう!」と言う事だと想います。もちろん会社として昨日中に起こった「事故、苦情、違反」を無視(隠蔽)する事は出来ないのです。貴方が「その事故について説教(?)を受ける不快感」を「当該者」か「会社」のどちらに感じるかが解りませんが、会社としては当然の行為だと想います。
不愉快でも我慢しないといけません。 何れにせよ運転を生業とする仕事では事故が無くても始業前に事故に対しての注意を懇々と 説教されます。 始業時に安全に関して注意をした証拠を残すためです。 この事によって会社は安全に関して指導していると言うことになるのです。
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