年間休日106日 日祝休みの他会社カレンダー。 夏季、冬季休暇あり。 この場合大型連休などはあるけど、週休二日…

Question

年間休日106日
日祝休みの他会社カレンダー。
夏季、冬季休暇あり。

この場合大型連休などはあるけど、週休二日制ではなく週6で働くことが多々あるよってことでしょうか？
カレンダーをみて計算したのですが、どういう仕組みか想像つきません。日祝＋会社カレンダー＋夏季、冬季で106越えるきが。。。
ちなみに、変形労働です。

シフト制で毎週週休二日制をとっている企業の場合だと、大型連休はないものの週6で働くのと、二つの企業を考えたとき、年間休日は、大差ないもののまた違って来ると思うのです。
また、この年間休日について皆様は、どう思われますか？

Answer 1

まず毎週日曜日が休みと仮定して年５２日
（年によっては年５３日の場合もありますが、その場合は１月１日が日曜日となるため１月１日は下記の祝日に含まれるため年５２日と仮定します。）

祝日は平成２６年で１７日。
（うち２日は振替休日）

振替休日の日数が年によって違うことと
平成２８年から８月１１日が「山の日」として
祝日が１日増えることを考えて
１６日から２０日前後でしょう。

と仮定して日曜日と祝日で年７０日程度。

夏期休暇と冬期休暇がこれまた会社によって日数が大きく違うため
一概には言えませんが
１週間ずつの２週間と仮定して
ここまでで年８４日程度の年間休日。

残り２２日となりますので
恐らく隔週別途１日休みがあると言う感じではないでしょうか？

隔週は６日勤務なのを頻繁と感じるかどうかは人次第ですが・・・

また中には
祝日のある週は別途ある休みを無くすみたいな会社がありますので
そうなるとその週は日曜日と祝日は休みですから
週５日勤務は５日勤務ですからね。

それでも少ないと思うならば辞めておきましょう。

Answer 2

“夏季、冬季休暇あり。”
休暇と称していますが、「休日」が連続しているだけなのか？本当に「休暇（労働日）」であるのか？どちらでしょう？
あ、年次有給休暇計画的付与の可能性もあります。