解決済み
転職活動で、とある企業で役員面接後にSPIの試験があります。 どのくらいSPIが重視されるのでしょうか?・ステップ1 IT関連の企業の技術系の仕事にweb応募し、書類通過。 ・ステップ2 1次面接で担当者による面接が30~40分予定でしたが、 面接中に更に上層部の人間とも合っていただきたいとのことで支店の長が登場し、時間延長で合計90分の面接。 先方より「若くしてマネージメントの経験があり、役員に推薦したく考えております。」との回答。 (3名程の募集に30倍程の倍率があり、最終まで進めるのは僅か。とのお話もありました。) ・ステップ3 5日後ぐらいに1次面接通過の連絡があり、本社にて最終の役員面接とSPI試験を受けてほしいとの連絡あり。 ここで最後にSPIを65分受けるそうです。 おそらく以下のSPI3-Gでしょうか? www.spi.recruit.co.jp/service/product/spi3_g.html 募集要項では筆記は一切書かれておらず、不意打ちな感じです。 例題を見ましたが、この手は10年経過しており、分数すら怪しくさっぱり分かりませんでした(悲) もはや数日では対策不能でしょうか? また、職種や経験がマッチしていて、役員面接後でもSPIがボロボロの場合はやはり落とすのでしょうか?
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SPIでハイスコアをとろうと思うからプレッシャーになるのです。 その会社がSPI信者であることには、それなりの理由があるはずで、自分でロースコアだと思っても採用されることはあります。 30倍の難関を突破して採用されても、その会社になじめないということはあります。余計なお世話ですが、それがシャバというものです。
なるほど:4
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