解決済み
現在、医療事務のスキルアップを検討中です。医療事務歴は2年です。委託職員で病院に勤務しいます。自賠・労災担当で他科のレセプトもしております。年齢も40歳になり、スキルアップの為に何か資格を取ろうと検討中です。現在医科の医療事務技能審試験と医師事務作業補助の資格はあります。そこでアドバイス頂きたいのですが、歯科の医療事務技能審試験か診療報酬請求事務能力認定試験どちらかを勉強しようかと思っています。これからお仕事を続けていく上でどちらの資格があれば便利でしょうか? 委託の為、入札制度でいつ切られるかわかりません。その時の仕事(医療事務)探し等で有利になればとも思っています。アドバイスお願いします。
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資格よりも経験が優遇されることはもう、わかっておられると思いますがあえて資格をというなら診療報酬請求事務能力認定試験だと思います。歯科を取っても歯科医院で働く事はできないと思いますので(歯科医院は若い人しかとりません。年配の受付を見たことないでしょう?)仕事が限られてしまいますし保険者側でも両方持っている方もいましたが特に優遇されているわけでもなく歯科は歯科専門の方がいて仕事は取り合いになってたので… 歯科に比べると医科の方は人手不足で医科を究めた方が仕事はあるかと思います。レセプトが好きなら診療報酬請求事務〜認定試験で病院でずっと働いていたいなら診療情報管理士も2年以上かかりスクーリングもあって大変ですが有利かと思います。保険者側も入札だったりして結構、転職する機会がありますが皆、レセプトの経験が長いので50歳超えていても全然問題なく転職していますよ。転職先でもやることは同じなので困ることも少なくやり易いですよ。 たまに損保会社なんかも募集していましたし…自賠責のレセプト点検だと思いますが… まずは、いろいろ勉強しつつ経験を積まれては如何でしょうか
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