解決済み
38歳、男性、税理士試験受験中、2科目合格、税法2科目免除です。 簿記論受験中、本年受験後、不動産鑑定士の資格を1年かけて取ろうと 思います。いかがでしょうか。無謀でしょうか。
平成26年度に簿記論を受験し、終了です(合格なら官報合格) 保険のため大学院(簿記論免除)に通っています。 本年8月~翌8月まで鑑定士試験に専念します。
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簿記一級、宅建持ち、会計士を目指している大学生です! 私の経験上、1つに絞ってやった方が結局早く取れる気がします。 ましてや簿記論とはいえ、税理士の難易度が高い資格を本命としながら、三大難関国家資格を取ろうなんて無謀だと思います。 税理士に専念して早く受かってから鑑定士は目指すべきです。 補足について あぁ、なるほど!今年の簿記論本試験終了後、合否に関係なく鑑定士をやるということですか? それならば全く問題ないと思います!というか、寧ろ免除の税理士合格者は就活で超絶不利ですからやるべきでしょう!しかし、一年はきついと思いますが、、、。
やはり、いきなり鑑定士というのは無謀な気がします。質問者様は、資格を取る目的は何でしょうか?税理士になるのが目的なら、全科目合格を目指すことを第一目標にすべきでしょう。士業資格は複数もってるから、良いというものじゃありません。ただし、資格を取るのが趣味であるのなら、この限りではありません。 補足を読みましたが、そういうことなら保険を使って簿記論を免除してもらったほうがいいのでは?なんのために不動産鑑定士をめざすのですか?実務経験のない資格取得なんて無意味ですよ。金の無駄です。というときつい言い方になってしまいますが、自分自身に自信をつけるなら、不動産鑑定士資格取得も悪くありません。不動産鑑定士は超難関ですから、それに合格した人は私はすごく尊敬してしまいます。税理士2科目に合格しただけでもすごいと思います。 が、資格を取ったからと言って、イコール転職に有利になることはありません。38歳なら、資格よりも今までの実務経験や実績が問われますから、転職や就職、キャリアアップを目的とするならば、やはり実務経験に直結した資格を優先すべきだと思います。あなたが会計事務所などの実務経験があるなら、税理士合格はまさに独立のための第1歩になると思います。
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