友人の紹介で、ジブラルタ生命のライフプランコンサルタントのガイダンスに参加しました。 実際、どういう意図であのプレゼン…

Question

友人の紹介で、ジブラルタ生命のライフプランコンサルタントのガイダンスに参加しました。
実際、どういう意図であのプレゼンは作られているのでしょうか。美談が多くきになりました。現在、積極採用中とのことで、２回のLCガイダンスを聞きに行きました。
会社の理念や想いは素晴らしいし、やりがいはありそうな仕事だなと思いました。

ただ、美談が多く、厳しい話はほとんどなかったので、実際のところが知りたいです。
２回目のガイダンスの後、半ば勢いで面接に進む感じになりました。

質問は２点です。
・あのLCガイダンスは一人でも多くの人を面接に進めるためのものでしょうか。
・支部長面接→本部長面接と聞きましたが、受かりやすいものでしょうか。

仕事の内容に関しては色々こちらの記事も見ましたが、軽い気持ちで転職お勧めしないとありますし、迷っている中安易な判断はしたくないのでご回答いただければ幸いです。

Answer 1

正直とこのシステムの仕事が比較されれば、それは宗教の宣伝活動のような仕事になるでしょう?
準備がない場合、それは止まります。
確かに、それが企業理念で共鳴し、確信がある場合、さらに、高収入が可能です。しかし、それは、厳しく、通常の操作の感覚を継続していないそれとしての話です。
ので、それは大量採用の広範囲な省略の非常に厳しい世界です?

Answer 2

大量採用大量脱落の非常に厳しい世界です。

とにかく、２０代後半～３０代の結婚適齢期を迎える世代を
入社させて、１年目、２年目で同世代の友人や親せきから
新規保険に加入させていくのが大量採用の目的です。

そして、それ以降は歩合制給与になるので、多くの人が
人脈が切れて、新規保険が獲得できずに、結果として
食べて行けずに退職していくというビジネスです。
保険会社も最初は、友人・知人などで新規契約が取れるので
多くの中途人材を採用するのです。

何度もスカウトに声をかけられたことありますが、
ガイダンスに出たことすらありませんが、入社させるための
あの手この手の一つにすぎません。
人脈がありそうだと判断されれば、受かると思いますよ。

一生、保険のセールスマンとして全速力で走り続ける
覚悟がないなら、やめておくべきでしょう・・・。

Answer 3

正直、この系の仕事を例えるなら、宗教の布教活動のような仕事です。
宗教が悪いという訳では有りませんが、この仕事に誇りを持って頑張らなければ続きません。
「心の底から顧客の為に、保険商品を勧めて喜んで頂くいていると信じて仕事をしたら、夜が遅くても、休みが無くてもしんどくない」と言う事です。役に立てて嬉しいと言う美談になるのでしょう。
確かに、企業理念に共感して信念を持ってやれば高収入も可能ですが、普通の営業感覚では厳しくて続かないと思います。