解決済み
面接時の退職理由の表現方法会社側の都合による解雇通告を今月初旬に受けました。突然の解雇通告でした。私は社長にとって扱い難い社員であったらしいということです。社長の解雇理由は特にこうだ!という確立した理由はなく,私が入社してからの様々なことをいわれました。私にも反省すべき職務上の態度等在職中にはあったとは思いますが,解雇の理由としては実際は納得しておりません。 最初のうちは不当解雇という想いが拭えず労働組合にも加入したくらいですが,私を要らないと言った会社に未練はさらさらないので,会社の要求した「自主退職」以外の要求は(おかしいという部分もありますが)これ以上この会社と関わりたくないので,受け入れる事にしました。在職期間は3年8ヶ月です。 解雇の流れは上記のようなんですが,次への就職活動の面接時の退職理由(履歴書には会社都合による退職と記載)をどのように表現すればいいかを大変苦悩しております。(今日は7/29ですが,明日1社,面接があります。) このような場合,どのように言うのがよろしいでしょうか?ちなみに知恵袋でさんざん面接時の退職理由といったような検索ワードでさがしましたが,ピンとくるものは見つかりませんでした。 どうかお知恵をお貸し下さい。お願い致します。
会社側は始め,自主退職を要求してきましたので,解雇通告を書面にて下さい,とお願いし,発行してもらいました。そこにはやはり会社側の言い分でしか理由は述べられておらず,この部分にも実際は不満が大いにあります。
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結論としては正直に本当の理由を伝えるしかありません。 問題なのは、何が『本当の理由』なのか? 使用者(会社側)は、「退職証明書」や「解雇理由証明書」などを 発行する義務があります(請求された時は)。 そしてそこに、就業規則第○条違反に該当するため 解雇した、と解雇理由を明示しなければなりません。 現実には会社が発行するものなので、会社側に都合よく 書かれることもあります。 万が一次の就職先に、これらの書類の提出を求められたら どうしますか・・・・? 苦言を呈するようですが、仮に面接時にリストラされた などと体よく説明したとしても、こういった段階で 事実と違うことが判明した場合、次の就職にも影響しかねません。 具体的に私のこういう行動・勤務態度が解雇理由になったと 自覚しており、今後に活かすために具体的にこういうふうに 自分自身を改善・努力していきたいと伝えてみては? 貴方の誠意や向上心をわかってもらうほうがいいかと思います。 追記;離職票上の「離職理由」の中に、3-(2)重責解雇 (労働者の責めに帰すべき重大な理由による解雇) という項目があります。これにチェックをつけられてしまうと、貴方が不利に なってしまいます。退職時の離職理由については今の会社と 納得いくまで話し合って下さい。労基署に相談してみるなど、 後悔のないように・・・・・
なるほど:12
解雇通告による解雇で良いと思います。 ただし、自分の主張は、面接官が必ず聞くこと思いますので、理論的に説明できるようにしておくべきです。 「私にも反省すべき職務上の態度等在職中にはあったとは思います」この部分をはつきりと。
そのままお伝えください。
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