解決済み
妊娠中の傷病休暇と有給休暇について2013.11に出産した会社員です。 妊娠中は妊娠悪阻で約1か月半、切迫早産で3か月会社を休みました。 妊娠悪阻の段階で、会社から「休んだ分は有給休暇で処理する」と言われました。 その時はまだ切迫早産になるとも思っていませんでしたが、何があるかわからなかったので有給休暇は残しておいた方が良いと考え、傷病休暇扱いにしてほしいと申し出ました。 しかし人事からは「これから休むかどうかなんてわからないんだし、会社的には有給休暇がなくなったら傷病休暇にするようにしている」と言われました(主観の強い課長です)。 その後、切迫早産中に有給休暇を使い切り、傷病休暇に切り替わりました。 その結果、2013年度の出社率が79.6%で8割を切ったため2014年度の有給休暇がもらえなくなりました。 (残りの2013年度は育休期間中のためすべて出勤扱いで計算) 2014.11に復帰予定なので、5か月は有給なしで出勤するしかありません。 いざとなれば欠勤扱いで休むことになります。 妊娠悪阻の時点で傷病休暇にしておけば2013年度の有給を16日程ですが復帰後に回すことができたので、押し通せばよかったと後悔しています。 私が妊娠悪阻から復帰後、切迫早産で再度休み始めてまもなく、会社で新たに「妊娠中の診断書を伴う休暇は有給休暇を使うか傷病休暇にするか1度だけ社員が選ぶことができる」という規定が作られました。 すでに育休中ですが、妊娠悪阻の時の有給休暇を傷病休暇に今から変更することは可能ですか? (給料を返金して傷病手当金を申請する)
少し論点がずれますが、妊娠悪阻中に雇用均等室に「出勤率がもし8割を切ったら来年の有給がなくなることを心配している」と相談したら、「妊娠中の診断書を伴う休暇はやむおえないものなので、出勤率の計算に入れないよう考慮すべきである。強制はできないが、指導を行うことは可能」と言っていただけました。しかし、会社にはいろいろと迷惑をかけている手前、雇用均等室から指導が入るような事態にはしたくなく・・・
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均等室の指導があれば、変更は可能でしょう。 が、会社側にはもっと迷惑がかかります。ただでも迷惑をかけたくないので、、、とおっしゃっているのであれば、これ以上は何も言わな方がよいでしょう。 有給休暇分の給与を返上するとどうなるかわかりますか? 給与計算のやり直し、賃金台帳の訂正、給与が減るので年末調整のやり直し、それにより所得税の差額調整、雇用保険の返金、社会保険の差額徴収。税務署、市区町村への源泉徴収票の再提出。。賃金が変わりますので、社会保険の算定期間であれば算定のやり直し、これによる保険料等級の変更の調整、労働保険の申告訂正、労働保険料の精算。。 また、傷病手当金、出産手当金の申請は終わっていますので最初の期間は有給休暇で処理した賃金台帳や出勤簿が健康保険へ提出されていますので、その訂正とその理由の添付。申請書の書き直し、、、 有給休暇分が付与されなかったのであれば大問題ですが、実際に全部付与されて支給されたのであれば、それでよしとしませんか。。。有給休暇は日額全部支給されますが、傷病手当金は2/3しか支給されません。16日分の賃金をしっかりと受け取った方が得と考える人も多いのですが。。 また、有給休暇は2年で時効です。復帰後では2年経過している部分があり、一部は時効になっていませんか?
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前略 ➡回答を書いている私の体験から読みたまえ。➡私は、昔のまたその昔、業務上労災を直属上司(私が課長で上司が部長でした)に握りつぶされました。その為に、艱難辛苦を我に与えたまえと月に頼んだ山中鹿之助並みの、辛酸をなめる事8年間に及びました。後遺症が進み勤務不能になった時、私は命と名誉を懸けて戦いました。二年半の戦いののちに、処遇改善と名誉回復が実現しました。しかし、後遺症は如何ともし難く名誉ある退社に進みました。社歴230年間の世界区の大企業での出来事でした。 ➡回答➡①人の身体には手が二つしかない。現役であれば二つともに何かを握っている。新しく何かを得るには、どちらかを捨てる必要がある。②つまり覚悟が必要である。人は過ちや誤解をする生き物である。また、過去は既に取り返しがつかない。覆水盆に返らずである。③それにしても、きっと、大企業の正社員であられるのであろうの。それだけでもよかったの。使い捨てブラック勤務ではなくてよかったの。さぞかしお勉強や運動その他に励まれたのであろう。立派であるぞ。④答えは既に出ておる。➡何かを捨てる覚悟があるか否かである。貴方の正論を通したい時、人事課長は鼎の軽重を問われる事になる。反発もまた激しいモノが予想されよう。相談先もまた、産業医制度の関係者であれば、その方が、私の様な頑固一徹(ゴム毬みたいに柔軟過ぎるほど普段は大人しいが、一度決心して覚悟を定めたら、勝つまで止めない一徹さがある)の、骨があるお方であれば、共闘すれば勝てるであろう。失うモノがどれほど出るかは、貴方がどれほどお上手に闘えるかにかかる。期待している。勝つまでやれば敗北はない。理不尽な現実と折り合いをつけて、臥薪嘗胆努力されて、社長になりなされ。二度と同じ辛い目に合う者が出ないようにするには、代表取締役になるしかない。チッカリの。合掌。
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