解決済み
残業代未払いについて考えてみました、いまは月に30時間以上はカットされているとします。 パターン①30時間以上も全て支払った場合、人件費がかかり会社の競争力がなくなり会社倒産パターン②30時間以上も全て支払った場合、利益を残業代としてはきだす、会社の貯蓄ができないので不況時に給料払えず倒産 パターン③残業させないように社員を増やす、残業が減り少しでも払われていた残業代がなくなり給料が減る おまけに社員が多くなったため基本給は減らせないが資格給等の手当てのカットを行う、賞与も社員数で分配されるので少なくなる 結局残業代が少しでも出ている間は青天井に残業代を請求するのは自分の首を絞めることになるような 気がするのですがいかがでしょうか
自分はサービス残業かなりしていますが、全てもらおうとは思っていません、もらったら会社がつぶれると思っています、本音は社員を増やしてくれればいいとも思っていますが、暇になったとき社員がだぶつくと考えるのが経営者です、それに仕事が減ったとき社員があまり、残業代も0になります。だからまー今残業代0じゃないからしゃーないかなって感じです。ちなみに社員は600人くらいです。
388閲覧
会社というか経営者がリスクをどこまで考えているのか?って問題だと思う。 毎月30時間以上の超過勤務させるってことは、働いている社員の労務災害や鬱等の現代病に会社責任になる恐れがある。 残業代30時間以上はカットは、未払いの賃金を従業員に一斉に請求される恐れがある。 それに特定の社員にしかできない業務体制にするってことは、その社員が抜けたら業務がとまるってことでもあります。会社としてそれでいいの?とは思いますね。 これらを考えて、うまくパートさんなんかを使うとかして、会社としての限度とか体制を経営者がバランス判断するしかないと思いますよ。 私の勤め先は、社員は600人規模の会社ではないけど、残業25時間こえで様子見。30時間超えで 面接及び現場視察。35時間こえで強制増員。ですね。 特定の社員にしかできない業務体制も困るし、労災になるような超過勤務も困るし、させる気もないです。 扶養範囲内の時短勤務希望の方とか、学生アルバイト(期間アルバイト)とかもうまくバランスとって利用してますよ。
あなたの会社はかんたんに言うとコスト管理が出来ていません。見積もり作成の技術もないビジネスモデルが破たんしています。会計でいうと、隠れ債務があるのと同じです。経営陣が無能と言えます。
会社の規模がわからないので、曖昧な答えになるかもしれませんが、労働基準監督署に相談されてみてはいかがでしょうか? 相談の段階では、会社に相談していることがばれてしまうこともないです。 私の以前いた会社では、匿名の誰が監督署に相談してくれたおかげで、残業代としてボーナスに加算して多めに支給されたことがあります。 納得がいかないのなら、相談されるのをオススメします。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る