解決済み
某市町村社会福祉協議会の、在宅福祉係として介護事務の担当に配属になったのですが、業務量が多いような気がします。そもそも社会福祉士の事務職で採用されたのに正式採用で介護事務に配属。納得できないです。週休2日なのですが、うちの社協は2つのヘルパー事業所を構えてますので週に1日ずつ事業所に行ってヘルパーさんと一緒に利用者様宅へ訪問したりします。正直、相談支援をしたくて社会福祉士取ったんですがヘルパー業務をさせられるのに納得してないんです。実際やってみると面白かったり勉強になったりするのですが、各ヘルパー事業所にサ責が3人もいて、その3人(2事業所合わせて6人)が受け持っている利用者の担当者会議に全部出席するようにと言われました。また、居宅介護支援もやってるのですが、130人もいる利用者の把握もしろとのこと。あとヘルパー利用料とケアマネのプラン代の国保連への請求業務、その他社協がやってる事業の事務作業など。 今年の4月から採用になって10月から正式採用の新人なのですが、だいたいの社協ってこんな感じなんすか? 社会福祉士として地域福祉やりたかったのですが、それは上層部が判断することなので致し方ないのですが、ただでさえモチベーション低くなったのに追い打ちを掛けるように上記のような業務まで言われるとやる気が出ません。 他の方の意見が聞きたいです。
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どこの社協も同じようなもんですよ。そもそも、質問者様の社協がそれらの事業をされているなら、それは地域福祉なんです。相談職だけをするのが社協ではないですからね。職員の人数等が少ないのも原因だと思いますが、私は権利擁護の専門員で1人で90人受け持っていた時もあります。私の地域はほぼ銀行員の仕事と錯覚するぐらいでした。上司にも言いましたが、それも地域福祉の一環と言われ、嫌ならいつでも辞めればいいと言われましたよ。もし質問者様がどうしても納得いかないなら、退職して、公務員の福祉職を受けられるといいと思いますよ。ただ、福祉職で採用されても、相談職が出来るとは限らないです。普通の事務職や、企画のまわされることも普通にあります。
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