タクシー会社選びについて はじめまして。突然のリクエストすみません。 僕はタクシーに転職しようと考えています。 …

Question

タクシー会社選びについて

はじめまして。突然のリクエストすみません。
僕はタクシーに転職しようと考えています。
まゆみっちさんの勤め先はＮの本体のようですね（違ったらすいません）。そこではアイストをしなければならないようですが、
夏の暑さや冬の寒さはしんどくないですか？

僕は、現在、ＮかＫの本体で迷っているところです。
もしもアイストがなければＮと考えています。
アイストにより、夏は暑さで頭がぼーっとして事故を起こしたり（最悪熱中症で死亡も）
また、冬は手足がかじかんで思うように身体を動かせず事故を起こしたりするのではないかと心配です。

実際、真夏・真冬のアイストは体に負担になりましたか？

補足

アイストが必須の場合とは、具体的にどの場合か教えて下さい。

あと、休憩中に車内で仮眠するときはアイスト必須ですか？

Answer 1

ご質問のリクエスト、ありがとうございます。
そうですねぇ、アイストは、タクシー乗り場によっては、必須ですねぇ、確かに。
私が知っているところでは、渋谷のセルリアンタワーホテル、汐留の汐留ビルディング、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、赤坂Ｋタワー、信濃町の慶応病院、東京女子医大病院ですねぇ。
その他、無線配車とかでお客さまをお迎えする場合にも、アイスト必須の場合がありますよ。
（地下の車寄せとか）
それは、騒音防止や環境保護のためですねぇ。
それで、実際には、真夏の熱中症や真冬の極寒で震えてしまう、なんてことは、私自身今まで経験ありませんでしたし、社内でも聞いたことないですねぇ。
また、そこの専用乗り場に入る前に、充分エアコンを効かせておいて、後は実車になるまでは、窓を開けるなりすれば、結構しのげますよ。無線配車で「伺う」のケース以外では、クールビズ期間中はジャケットの着用はしなくてもＯＫなんですよ。（但し、持参は必要）。
なので、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
中にはトイレ休憩を惜しむので水分を全く摂らない人がいるようですが、それは危険です。
空車のときや、ちょっとした休憩のときの水分補給は必要ですね。