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レポートでなく、感想文でもよいでしょうか?

レポートでなく、感想文でもよいでしょうか?どうしても入りたい会社の面接について。 面接日程調整の連絡とともに 「面接の当日、自己PRの為の資料等ございましたら持参お願します。」 との一文が添えられていました。 照明器具の会社で、大本命なので今までに、その会社の照明が使われている 店舗等に3つほど足を運んで実際に照明を見て、感じてきました。面接にいける となった今、もうひとつ飲食店にいくつもりです。 そこで4店舗に足を運んで、実際に感じたことを書いたレポートのようなものを 提出したいのですが、面接する会社の名前を店員さんに挙げるわけにもいかず、 オーナーの方と「この照明の会社に就職したいんです」と話し込むことも出来ず・・・・ (そんなことをもしレポートに書いたら照明会社からしたら大切なお客様である店舗 の方に迷惑をかけたととられても仕方ないですし、してません。 要は、「レポート」を作成するための取材・情報収集は事実上できなかったのです。 そこで、自分が照明をみて感じたことを「感想文」として持参・提出するのはアリでしょうか。 文章力はこのとおりです。拙い文章ですが、素直で、実直な文章だと思います (実際提出するものにはもちろんもっと気を遣いますが・・・ そしてその際、こまかいことですが、「た・だ体」と「です・ます調」の語尾はどちらが良いで しょうか。 ※eroero10869さんへ。 毎度のリクエストに丁寧に答えてくださり、とても感謝しているとともに 同じくらい、申し訳なくも思っています。しかしここが正念場です。今回もどうか知恵を お貸しください。 私の手ごたえとしては、内容に十分気をつければ、感想文的なものでもプラスとして 受け入れてくれる会社なのではないかと思っています。それまでの私の若干ガツガツ したアピールにも寛容に対応してくださり、こんな私を面接に呼んでくださりました。 そして「自己PRの為の資料等」とありますので、色々な意味にとれます。感想文であれ、 内容次第では実際足を運んだという意欲を示すチャンスだと思います。 面接ではせいぜい1店舗の印象を簡潔に述べることしか出来ないでしょうから・・・ なお、この一文がなければそんなことはしません。 ただ、設計実務経験のない私には、熱意と意欲と覚悟しかありません。 少しでもプラスに働くことがあるのならば、出来ることはすべてしたいのです。 アドバイス、どうかよろしくお願いいたします。

補足

職務経歴書はもう郵送で提出しました。WEB応募、第二次書類選考、そして面接。実質的には今度で3次選考です。 感想文、意味ないかなぁ。。書きかた次第だと思うんだけどなぁ。。。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    imarinwisdomさん こんばんわ まず、「面接の当日、自己PRの為の資料等ございましたら持参お願します。」の内容についてですが、imarinwisdomさんは、照明器具会社の機械設計の求人に応募されているのですから、通常の場合は、自己PRの為の資料=製作作品となるわけですが、未経験での応募となるのですから、実際に4店舗に足を運んで実際にimarinwisdomさんが感じたことをレポートにまとめる事が出来れば、現時点での設計と言う仕事に対するセンス等をアピールする事が出来るでしょう。 但し、実際に営業している店舗での見学等は殆ど不可能なのですから、感想文という形になっても仕方がないでしょうが、それでも二次面接でのチャンスを頂けたのですから、単に文章を記載したものを提出されるよりも、採用担当者に対して、この貴社の製品に対するimarinwisdomさんの感想や店舗での設置状況に対する意見等をプレゼンする様な資料を作成されたほうがいいのではないのでしょうか? 例えば、Aという店舗では、テーブルの上にXXXXという製品が備え付けられていたが、自分であればこんな製品を備え付けたいとして、商品デッサンを作成してみたり、B店に備え付けられていた製品の問題点を提起して、この改良のデザインをしてみたりすれば、例え設計としての技術的な面では充分ではなくても、imarinwisdomさんがどれだけこの会社の製品の事を調査・研究していて、未経験者なりに仕事に対する熱意を持っている事をアピールできるのではないのでしょうか? 未経験であっても、設計という仕事をしたいという熱意がある事をアピールする最後のチャンスかもしれないのですから、やはり感想文ではなく、プレゼン資料的な作品を作って持参された方が良いのではないかと思います。 設計実務経験のない私には、熱意と意欲と覚悟しかありません。 少しでもプラスに働くことがあるのならば、出来ることはすべてしたいのです 実際に、店舗で聞き取り調査が行えなかったとしても、製品を見る事は出来たのですし、その際に感じた事を設計という仕事に反映させるかを表現する事は出来るのですから、ありきたりの感想文でその場をやり過ごすのではなく、ワンランク上の方法で、熱意と意欲と覚悟を伝えられるべきではないのでしょうか?

  • 「自己PRの為の資料等」ってのは、職歴書の事を言ってるのではないのでしょうかね? 店舗で使われている照明についての感想文なんて、何にも意味を持たないかと思いますよ。 なんて感想を書くんですか? 「貴社の照明は他社とは違って良いです。」なんて感想ですか… そんな感想企業側からしても、無意味で逆効果です。 それより、自分が何ができて、貴社のためにそれを活かしていきたいというような自己PRを含めた職歴書を渡した方が良いのでは? 今まで働いていた会社とは関係がなくとも、こうした経験でこういうことが培われてこうしたことを是非活かしたいとアピールすればいいんじゃないかと思いました。 参考になれば。 補足から そうなんですね。 では違う意味での自己PRの為の資料って事ですが、なかなか難しい説明ですね。 もしかしたら、貴方が言っておられる企業の照明が使われている店舗の照明を見て感想というかそういうものかもしれませんし、企業研究とか照明器具についてのレポートかもしれませんね。 私が思うのは、企業についての研究や照明器具についてのレポートをまとめて、レポート用紙何枚かまとめ上げ、提出すれば立派な自己PRになると思います。 口で言うのは簡単ですが、やってみると苦労されると思います。 私の意見ですが、きっと熱意とやる気を伝えれば良い結果が出ますよ。

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