解決済み
今年の長野県警察官Bを受験し、一次試験を通過したことを今日確認しました 自宅への通知はどれくらいでくるものなのでしょうか?現在仕事をしているため、早く今後の予定が把握できるとありがたいのです また、2次試験に向けてどのような対策を取ればよいでしょうか?面接対策、体力作りは念頭においてます
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警察・検察の言うことは、絶対に信用してはいけません。 美和ノートを見て下さい。 http://www.miwa-lawoffice.jp/image/C8FECFC2A5CEA1BCA5C820H20 http://www.miwa-lawoffice.jp/category/1317355.html http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n213544 警察・検察の卑劣な行為を書いています。 被疑者を取調べ中に、殴る蹴るの暴力は当たり前、被疑者への暴力が公になると、組織ぐるみで隠蔽工作も当然。 検察庁の検事に刑事の暴力行為を言っても、刑事からの暴力は職権で揉み消す。 検事の命令で警察は動いているので身内の警察の不祥事は揉み消す。 刑事からの暴力を弁護士などの外部に公にすると、逆に偽計業務妨害で再逮捕する。 刑事が取調べ中に怒鳴って机を蹴った場合、器物損壊罪でその場で刑事告訴すればいい。 身内(警察)の犯罪は、組織ぐるみで隠蔽工作し、事実公表しない。 ①無実もしくは微罪の一般住民は逮捕して、実刑。 ②刑法156条 虚偽公文書作成罪・同行使罪、刑法103条 犯人蔵匿・隠避罪、刑法104条 証拠隠滅罪、刑法208条 暴行罪、労働基準法 時間外手当不払い などの法律違反した刑事は組織ぐるみで証拠隠滅・犯人隠避するか書類送検で済まして、外部公表しない。 警察署員の犯罪は署員全員で全力で揉み消してくれますので、安心して法律違反できます。 と 差がありすぎる。 法律違反した一般住民よりも、法律違反した刑事を優先的に逮捕して刑務所へ入れるべき。 刑事が集めてきた調書の95%以上はウソの調書で、被疑者に『(刑事が調べたウソの)調書を認めなかったら実刑、認めたら執行猶予』と、ウソの調書を認めさせる。 被疑者の調書は、被疑者が言った言葉を100%書かず、警察に有利になるように要約している刑事自身が書く作文である。 裁判で、刑事からの暴力を言わないように、傍聴席から無言の圧力をかける。 被疑者に有利な証拠、つまり警察・検察に不利な証拠は、徹底的に揉み消す。 拘留課の警察官は、被疑者と弁護士の接見交通権である被疑者ノートを閲覧し、『こういうことを書いてはいけない』と訂正させる、被疑者ノートの内容を、刑事に伝える。 被疑者の家族に、ウソの情報を流して、被疑者と被疑者の家族を犬猿の仲にする。 警察は、部下の時間外手当を支払わない労働基準法違反しているくせに、よく住民を逮捕できるものだと感心できる。 刑事の方を、労働基準法違反で逮捕すべきである。 そうすれば、刑事の殆どは前科者である。 こういう、検事・刑事の卑劣な捜査は、裁判官は一切知らない、もしくは見て見ぬフリ。 所詮 警察も労働基準監督署も公務員で、税金泥棒です。 自分らの失態は住民の責任、住民の手柄は警察の手柄。 自分らの犯罪行為は組織ぐるみで隠蔽する。隠蔽行為も立派な刑法違反で犯罪です。 労働基準監督署も警察も、部下の時間外手当を支払わない労働基準法違反で犯罪です。 検挙率をあげたいなら、時間外手当を支払わないブラック企業の事業所経営者を逮捕したら、検挙率がいっぺんに上る。 部下の時間外手当を支払わない、労働基準監督署、警察署の上司を逮捕すれば、検挙率はあがる。 警察は住民の命を守っているのではない。 警察官自身の身分を守っているのである。 法律(特に刑法)は国民を守る法律ではない、警察を守る法律である。
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