解決済み
なぜ311大津波のとき、なぜ仕事中の方は業務をおっぽり出して逃げ出したのですか?特に自衛隊員。日本の常識なら勤務中は業務を遂行するべき。
無敵の大和魂の自衛隊員なら、海岸に並んで竹槍ヌンチャク戦法で津波を弾き返せたはず。そのために高い国費をつぎ込んでいるのだから・・・
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まずアナタの常識だと 常磐山元自動車学校が津波警報が出ても教習を続けて職員や生徒が津波の犠牲になりました 避難をせず教習を継続させた学校側をアナタは賞賛するのですね 自衛隊員は危機回避しても駄目なのでしょうね ほふく前進の訓練中に地震が起き津波警報が出されても予定時間内は津波が来ようがほふくを続けなければいけないと言う事ですよね 隊員が津波で死亡したら二階級特進で遺族年金が配偶者に払い続けられます(20代の方が再婚しなければ70や80歳になっても亡くなるまでもらえます) 現役の隊員数が減ったのを補充するため新たに人員を給料を払って採用し一から教育し直します この費用は税金です 航空自衛隊松島基地では基地司令の人命優先の判断で隊員は建物に避難しました もし津波予想到達時刻ぴったりに来たとして、無理やり飛べる飛行機を離陸させたら陸上で作業している隊員は命を落としていたでしょう、予定時刻より30分近く遅れて到達したので飛ばせた可能性もあり、判断ミスト叩かれていますが私は基地司令の決断は正しかったと思います あと自衛隊は法律上、首相や県知事などから災害派遣の要請が無いと出動できません 津波後に陸自の多賀城駐屯地でもまだ要請が出ていませんでしたが、指令の機転で基地周辺の現状確認の任務と称しその業務の間に被災者を見つけたことにし救助活動を開始しました
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そんな日本の常識なんて聞いた事ないですね、特に自衛隊員とか言う前に、あなただけがやっていれば良いかと思いますよ。
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