過去、中小零細企業に勤めていました。 リーマンショックの時期ごろから会社内で部署が全面的に配置転換になりました。 そ…

Question

過去、中小零細企業に勤めていました。
リーマンショックの時期ごろから会社内で部署が全面的に配置転換になりました。
その配置転換になってから、ヤリ慣れない仕事を数人でその部署で仕事をするようになりました。暫らくすると、その部署のメンバーから罵倒されたり、嫌味をいわれたりと言葉の暴力的な感じになりその部署のメンバーからも虐められるようになりました。
ただ、暴力でなくて精神的な言葉の暴力が気の弱い私には苦痛で、毎日出社するのも嫌になりました。
その部署のリーダーに、腹が立ったので口喧嘩になったのですが…

数日して会社の直属の上司にその事を話し、会社を辞める形になりました。
会社を辞める時に会社を辞める書類という事で1筆書かされたのですが、そこでその状況をありのままに（パワーハラスメントと）書いて提出をしたのですが、その内容は間違っているとその場で書き直さされ、私の能力不足でその部署で働いていけないのでといった内容に書き直さされたのです。
そのあと、退職の手続きをしました。

その事について、今も納得がいかないのですが、どこに相談に行ったらいいのでしょうか？
あと何年も時間が経過しているのですが、何年以内とかあるんですか？

このような問題に詳しい方、教えて下さい。

補足

回答ありがとうございます。

退職理由を会社側に求められた場合、自分はパワーハラスメントと思っていたのを会社側がその行為を認めなくて会社側に口車に乗せられたような感じで、退職理由を取り消され修正させられたという行為に納得がいかないのですが、この場合はどのようになるんですか？

仮に会社側がパワーハラスメントの証拠を見せろと言われても、言葉の暴力、職場の雰囲気などについては証明のしようがないと思うのですが…

Answer 1

何で争うのか分かりませんが、民事などでも時効はあります。
さらに厳しい事を言うことなりますが、直筆の書面で退職願いを書いてしまってるので、パワハラなどで今から争っても、勝ち目は低いです。ましてや、時間が過ぎてると余計難しいです。
自分に非が無いなら、絶対に真実と違うことは書いては行けません。
今回のケースなら、初めに書いた内容を会社が事実と違うと言おうが、退職願いの退職理由は法律上は不要なので、理由はあくまでも、自分の判断であって、会社の同意は不要と言い切って下さい。
また、争うなら時間をあけてはいけません

＞仮に会社側がパワーハラスメントの証拠を見せろと言われても、言葉の暴力、職場の雰囲気などについては証明のしようがないと思うのですが…
争って、その事実関係を判断するのは、裁判になれば、それは裁判官になります。
物理的な証拠もあったに越した事ありませんが、日記などを毎日つけていた場合には、言われた言葉・場所・時間などを日記とかで残してる場合には、証拠として扱われる事もあります。
ただ、後から適当に書いた場合には無効ですから、基本的に日々記録を付けておく必要があります。
また、証人などが居ればよいのですが、会社の他社員も一緒に行っていたことから、証人を期待するのは難しかったでしょうね。
ただ、この場合でも、社員を何人か証人に呼び出されれば、口裏合わせでもしてなければ、バラバラの証言をする事になるでしょうから、嘘を付いてるという判断を裁判官がする場合があります。
どちらにしても、時間が経ってからでは、ほぼ相談しても難しいというのが事実です。
すなわち、現時点でも、回答をしていますが、どちらが正しいか、第三者の判断ではわからないという答えでしかありません。

証拠が無い事を理解してるようですが、会社側はパワハラではないという証拠を手にしているんです。
納得いかないと、時間が経ってから、訴えだしても、証明が難しいだけです。

Answer 2

【補足】
パワハラが日常的だったというなら、それらの言動を録音したものなどでも証拠となりえます。
まぁ・・・・・ないですね。
退職理由を修正させられたと言っても、大の大人が修正しているのですから、納得して修正したということになるんです。
仮に、恐喝・暴力によって書かされたというなら、なぜその時に訴えなかったの？という話。

【無知は罪】 そういうことなんだと思います。

何を今頃になって言いだしているのか・・・・・。
いつ頃の話か知らないけど、後になってゴチャゴチャ言うくらいなら、なぜその時に書きなおしたの？
その時点で、あなたは敗北してるんだよ！？
何の証拠もない、過去の話を蒸し返して・・・何かメリットあるの？