司法書士、行政書士など各士業の社会的地位

Question

司法書士、行政書士など各士業の社会的地位以下の士業の社会的地位を0～100点で評価してください。

弁護士、弁理士、司法書士、不動産鑑定士、公認会計士、社労士、　中小企業診断士、
行政書士、ＦＰ技能士１級　ＦＰ技能士２級、税理士

★点数をつける基準として一般会社員を５０点とします。

私が点数をつけるとすると
　弁護士１００点、弁理士９０点、司法書士９０点、不動産鑑定士８５点、
　公認会計士９５点、　社労士７５点、中小企業診断士７０点、行政書士６０点、
　ＦＰ技能士１級５５点、ＦＰ技能士２級４０点　税理士８５点

といったところです。

Answer 1

おもしろいご質問ですね。すごく興味有りますので参加させてください。
私的には、まず種別で分けさせて頂きます。

法律系：弁護士１００点、弁理士９０点、司法書士９０点、不動産鑑定士８５点、行政書士６０点

会計：公認会計士９５点、税理士８５点、簿記一級６０点

コンサル系：中小企業診断士７５点、社労士７０点、ＦＰ技能士１級５５点、ＦＰ技能士２級３０点

以上です。全て混合してみても、貴方とほぼ同じくらいですね。有り難うございました。

Answer 2

点数と云いますか、難易度をランク別に記載されているサイトがあるようですよ。

Answer 3

何を根拠に点数つけてるの？
平均年収？試験の難しさ？
くだらないね。
そんなこと聞いて何の意味があるの？