有給休暇制度についてです。 とある会社に勤めていますが、一か月８日以上の欠勤または法的休暇？（無休）を取った後にしか有…

Question

有給休暇制度についてです。
とある会社に勤めていますが、一か月８日以上の欠勤または法的休暇？（無休）を取った後にしか有給休暇は取れないと言われています。これって変でしょうか？

Answer 1

変だと思いますよ。

詳しい規則の内容等を見てみたいですね。

Answer 2

法定労働時間は、週40時間を基本としています。
つまり、週休2日制を前提としたならば、一日8時間労働
を基本として、一週間で2日休ませて
それ以上働いたならば、残業として賃金を
上乗せして下さい。となっています。
ここで誤解が生じます。ならば、月で換算すると、
最低でも一月は4週以上あるから、
月に最低限8日は休ませないと
残業代を付けなければならなくなると歪曲して
理解しているわけです。(一月21日迄連続して働いても
8日休ませれば残業代は発生しないと)
(業種・労基署への届出・就業規則で決められているを除く)
つまり、給料が一カ月単位で払われている為
この様な盛大な勘違いをしております。
だから質問者さんの8日以上の休みは、
残業代を払いたくない会社の勘違いから
発生したロジックです。
是正を求めて下さい。
蛇足ですが、まあ正直難しいと思います。
給与計算をしているのは、大抵社長のお気に入りで
今まで誰にも注意されず唯我独尊状態で
経理・給与を切り盛りしてきました。
(もしかしたら社長の指示で)
それを覆すわけですからよっぽどの事がないと
相手の鼻柱を折れません。
折ったら折ったって゛まあ相手の気に食わない奴
NO1の認定をうけます。
社長のお気に入りNO1から嫌われたら
まあとてもよい立場になると思いますよネ