解決済み
会社の買収についてです。 勤めてる会社が5月中に買収されるそうです。 まず譲渡先の会社は退職金制度が無いので 退職金制度が無くなる事を了解するとサインを書かされました。 そして 現在の看板や給与や待遇や会社の方針は何も変わらないので安心して働いてくださいと説明されました。 違う会社になるのに現状維持なんて有り得ますか? 業種は違いますが例えるなら セブンイレブンのオーナーが日曜定休の個人のボロ酒屋を買収して 譲渡時と同じ条件で酒屋を営業しますか? 24時間365日営業の酒を扱うセブンイレブンを2店舗にしませんか? どうも信用できないのですが どう思いますか? 条件が変わるなら退職を考えてます。
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セブンイレブンの例示は極端ですが、お書きになったようなことはあり得ます ただ、あなたの会社の労働条件(給与等)が合併先からみて劣る場合もあり得ます 私も救済合併(救済する方ですが)の経験がありますが、救済される側では管理者は当初は従来とな時ですが、救済側の考え方についていけずみじめなものでしたが、一般職員は労働条件、環境はよくなり喜んでいました 今回は退職金以外は変更なしということですので、それが普通ではないでしょうか >違う会社になるのに現状維持なんて有り得ますか? 当然あり得ます ただ、合併先の条件が今の会社より良く、現状維持では同年の方より低くなりみじめになる可能性もあります
うーん ほかの方の回答もありますが 現状維持というのは、あくまでも現在の状況です。 で、前提となる状況も、質問者さんの質問に明快に記入されていませんので ・譲渡先の会社 法人格はどうなるんでしょうか? つまり、 ①株式が売却されただけなのか ②営業権利を譲渡したのか ③株式を統合 つまり勤務先の会社が消滅した上の統合になるのか ①であれば、譲渡先と違う会社つまりは子会社となります。 一般的には子会社は親会社に近い雇用条件となりますが 逆転は、救済合併の状態であれば厳しいでそう ②であれば、譲渡先の会社の規定に準じる形で 変更されることが多いです。 ③も②と同様です ですが②よりも従来の雇用条件を維持される期間は 長いことが予想されます。 これは、統合だからという意味ではなく、会社の統合をするのであれば 買収される会社に相当な余力がある状態ですので 経営資源である社員を劣化(退職)させるような 行為は避ける可能性が高いからです。 営業譲渡であれば、必要な部分のみお金を払い取得して いらない部分も多い形となりますので 買収される会社が経営資産的に劣化している可能性もあり、 雇用条件は、なんとも言い難いのが予測されます。 まぁ 予測されるのはこれぐらいですね 一応先方からは現状維持ならば、当面はその状況が続くと思われます 営業譲渡なら、回収される方が雇用条件が良いのであれば 雇用条件維持期間も契約に入る場合が多いですので その期間までは大丈夫でしょう。
主人の会社が2度買収されたことがあります。 (1社で2度ではなく2社で1度ずつの2回) 待遇は2度とも即には変わりませんでした。 ただし昇進の基準が変わったり 賞与の計算方法が変わったり 長い目で見れば待遇は変わってます。 それがいいかどうかは従業員の性格などにもよりますし… ただ買収されたからと言って平社員は大きくは変わりません。 またマトモな会社ならば買収の前後に会議などで説明はあります。 ご参考までに。
しらんがな。。。 キチンと新しい会社から説明があるはずです。それを待つしかない。
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