思っていた給与と違った。

Question

思っていた給与と違った。９月に就職しました。
ネットの就職サイトで見つけた会社で
『月給：￥○○○,000～
　※これは最低金額です。能力によって加味します。
という内容で書かれていました。

しかし、実際入社して給与を頂くと、
募集要項に書かれていた金額よりも3万5千円も低い基本給でした。
確かに、要綱には『基本給』とは書かれていなかったのですが、
納得できません。

泣き寝入りするしかないのでしょうか？

Answer 1

手当てが付いてその最低金額になっているんですよね？

職種によると思いますが、特に営業等の場合は営業手当や資格給、能力給、調整給、役職手当等を含めて給与ですから。これらを含めて月給としている会社が多いですよ。

基本給=月給ではないで言ってもどうにもならないと思いますよ。決して違法な記載ではないですし。

交通費などの非課税のものや残業手当、住宅手当、扶養手当などまで含めているのはどうかと思いますが…

Answer 2

何食わぬ顔で最低金額のモデルラインをくださいといってから精査してから突きつける。もっともそんな要求にこたえてくれるか疑問ではあるが。条件に錯誤があるところはろくでもないと認識するが吉

Answer 3

基本的には、月給＝基本給と考えるのが一般的です。
そのから残業代や各種手当てが増えて、所得税や保険などが引かれて手取りになります。

最低金額と明記されている以上、それより少ないのでしたら、
明確な説明を丁重に担当者にお伺いするのがよろしいかと思います。

Answer 4

「これは最低金額です」と表示されていたのなら、私でも納得しません。
手当とか言うのは、最低金額に加味されるものですしね。
3万5千円は大きいですよ。
会社に不信感を抱いたまま働くのは、精神衛生上よくありませんし、
なんといっても、このままでは仕事に身が入らないはずです。
臆することなく、ちゃんと確認すべきでしょう。