解決済み
この会社について、どう思いますか?前職で、わたしは、連日・連夜のお説教を浴びておりました。 お説教の時間は、1日平均で1時間…長い時には、1日3時間でした。 しかも、そのお説教が1人の人間からであれば、その人が悪いのですが、複数の人からお説教されるのですよね。 ある日は課長から,ある日は部長から,ある日は人事部長から,ある日は重役直々に… 彼らは、何日かに1回お説教をしているのでしょうが、わたしは、毎日誰かにお説教されている訳です。 とある人材紹介会社は、「もはや、会社のカルチャーが異常である」と言っていました。 とりわけ、最も、わたしにお説教したのは人事部長です。 普通の会社は、人事部長が労働問題の通報先ですよね? その人事部長にお説教されているのでは、通報先がない… 内部通報窓口もないし、組合もない会社でしたから… とある紹介会社は、「人事部長は、奥さんと上手く行ってないのでは?それで、あなたにお説教をして、ストレス解消をしているのでは?あなたは、人事部長のサンドバックにされてますね」と言っていました。 そして、法律違反をする会社でした。 労働局やNPO法人労働相談センター,ジャパンユニオンに相談したところ、「会社が明らかに違法」との意見が出ました。 具体的には… わたしがミスで、損失を発生させて時には、会社が「君のミスなんだから、君が払え!」と弁償を要求されました。(労働基準法違反) そして、「わたしは、自分のミスで発生させた損失を、喜んで払わせて頂きます」と署名,捺印するよう強要されました。(強要罪であり、無効) また、「ミスをした社員に払う給料はない」と言われ、その日1日、欠勤扱いで給料を差し引かれました。(労働基準法違反) また、ミスをした際には、モノが飛んできました。 これは、例え当たらなくても、暴行罪になるそうです。 そして、上司に浴びせられた罵声の内容を、ジャパンユニオンの書記長に相談したところ… 「一般的な常識の範疇を逸脱している。明らかに、暴言であり、パワハラである」との事でした。 わたしの年収、200万円台だったのですよ? この安月給の社員に、なぜここまでするのでしょうか? 昨年、精神的な限界を感じて、退職しました。 さて、この有様ですので、わたしのブログは、もう会社で受けたストレス一色になります。 「今日は、1時間説教された」 「今日は、2時間説教された」 「今日は、3時間説教された」 「今日は、こうやって怒鳴られた」 「今日は、モノが飛んできました」 そしたら、仲の良いお友達が、「もはや訴えて良いレベルだ。説教を録音しておいて、訴えた時の証拠にしろ」と言ってくれました。 そして、わたしが退職する時に、この件が、会社側に知れたんですね。 そしたら、それまでガミガミとお説教していた人事部長が、ニコニコとして、こう言うんです。 「いや~…オレ達も、悪気があって言ったんじゃないんだから、君のブログに悪く書かれていると、オレ達がかわいそうだろ?すまんが、君のブログを削除させてくれや」 つまり、会社が認めたんです。 会社がわたしにしたことが、訴えられたら、負けるレベルだと… だから、会社は、暴言・暴行の証拠を隠滅しようとしてきた訳ですね。 なんて会社でしょう! わたしのブログを消して欲しいなら、頭を下げろよ! それ以前に、訴えられてヤバいと思うのなら、最初からするなよ! これで、将来上場を予定しているというんですから… 何が、コンプライアンスでしょうか? 何が、内部統制でしょうか? 笑っちゃいます。
lupingoemonjigenfujikoさん あなたは、いったい何なんですか? お医者さんの資格をお持ちですか? そして、わたしに対してしか、回答されていませんよね? わたしは、あなたの目の敵ですか? そして、わたしがお聞きした質問には、答えもせず… それとも、答えられないのですか? このままだと、あなたをブラックリストに入れることも考えないといけませんね。
727閲覧
この会社は異常です。もっと簡単に言うと「反社会的集団」ですよ。 こんな会社許しておいてはいけませんよ。 質問者様は退職されたみたいですが、退職しても訴えられます。 労働基準法違反、刑法違反・・・ 質問者様はかなり法律に詳しいですね。だったら話は早いですよ。 罵声、暴言はパワハラになります。証拠があればもっといいです。 証拠とは、 ①パワハラ時のボイスレコーダーかICレコーダーによる録音。 ②パワハラ記録(いつ、誰に、何を、どうされた等々)。 紙物でも証拠になると労働基準監督署は言っています。 ③周りの人の証言。 これがパワハラの3大証拠と呼ばれているものです。 これを持って労働基準監督署に訴えて下さい。 さらに「ミスをした日は給料を払わない」これは、はっきり言って会社は バカですね。賃金を不払いするのは明かな法律違反ですので。 普通は裁判ですが、これも労働基準監督署でいいですよ。 さらにこの賃金不払いには利息が会社は支払わなければならないのですよ。 これを「遅延損害金」と言います。 退職されているなら、年14.6%(賃金の支払い確保等に関する法律6条1項 賃金の支払い確保等に関する法律施行令1条)になります。 これだけ会社は損をするのに・・・ 労働基準監督署を甘くみていたらえらいことになりますよ(会社が)。 労働基準監督署とは、劣悪な条件での労働やサービス残業など、労働基準法 が著しく守られていない会社を監視・指導するための公的機関、つまりは労働法 に関する事柄を扱う警察です。 この労働基準監督署の監督官は司法警察官の権限を持っていて、法律違反と 判断した場合には是正のための指導や調査、悪質な場合は強制捜査や逮捕 も行います。 そんな会社にとっては怖いところですよ。社長が逮捕されるかも知れません。 あとは「強要罪」と「暴行罪」ですね。 これは訴えるのは司法警察でもある所轄の警察署です。 刑法第223条 強要罪、そして刑法第208条 暴行罪。 暴行罪の方が罪が重く、 「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料。」 とありますので、社長は懲役になるかも知れませんね。 やはり正義は貫かねばならないと思います。 質問者様、理不尽には負けずにがんばって下さいね。応援していますよ。 正しいことが正解であるべき、私はそう思います。 もし何か困ったことがあれば、私に回答リクエストをして下さい。私はあらゆる 法律に自信があります。力になれると思いますので。 長文大変失礼しました。
1人が参考になると回答しました
なぜそんなにミスするのか疑問です 他の社員も説教をずっとされていたのでしょうか?? 平社員が皆、そんな目にあっていたのなら、やっぱり会社がおかしいのではないでしょうか
ジャパンユニオンで適切な回答を頂いたのですね。蛇足です。 基本的に会社の違法はある為、賠償となればもらえるかもしれません。会社を辞めたとなると…
質問は簡潔に。文章力を疑われますよ。 説教する暇あるなら、説教受ける暇あるなら仕事しろって思いますね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る