解決済み
介護の資格について 会社員の女性です。私は30代前半で独身ですが、親が高齢です。(75歳) まだ元気に暮らしているのですが、いつ介護が必要になっても大丈夫なように、時間のあるうちに介護の勉強をしようかなと思っています。将来、自分の親、または結婚相手の親をみるときの為に介護の資格を取るのはどう思われますか?まだ結婚の予定どころか相手もいないのですが。。(笑)婚活に疲れたので、しばらくおやすみして、資格とか、将来役にたつ勉強に励もうと思っています。ホームヘルパー2級は4月から難しい資格に変わるようなのですが、将来の親の介護のために取ることをどう思われますか?介護職の友人は必要ないんじゃないかと言っていましたが悩んでいます。 また、もっと別の資格や、こんな勉強をしておいたほうがいいとか、アドバイスがあればいただけるとありがたいです。 今持っている資格は英検、パソコン検定、MOS検定、アロマ検定などです。医療事務は通信教育で勉強していたのですが、勉強不足で取れませんでした。将来、結婚後に役にたつ資格が欲しいと思っております(今の仕事をやめて、新しい職を探すことになった場合も視野にいれて) 長々と読んでいただきありがとうございました☆よろしくお願いいたします。
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ご存じのとおり、ヘルパー2級はきょうから「介護職員初任者研修」という名の講習に切り替わりました。 難易度についてはまだ誰も体感しえてない段階ですが(笑)、修了試験制に変わるぶん、受講者のプレッシャーは増すには違いないです。 http://xn--xmq7dq5a37de3e203euvl7zad83e.net/entry4.html が、修了試験そのものは落ちても再試験があり、考え方としては運転免許の卒業検定のイメージでよくなります。試験がなかったヘルパー講習では「施設実習」が必須の要件で、こちらは認知症の高齢者と延々世間話をするとか、車いす移乗やシーツ交換などといった実技課題をクリアせねばなりませんから、必ずしも試験制ばかりが厳しいかといえばそうではないかも、です。 そこで「将来の親のための受講」ですが、開講サイトをざっと見渡す限りでは、ヘルパー時代よりも受講料が安くなっている場合と高くなっている場合がバラバラな印象で、加えて試験に落ちれば費用はそれなりにかかりますので、そういったことを質問者さんが許容できるかどうかのことです。 「初任者研修」と名付けられているとおり、文字どおり介護のカの字も理解できていない人が、イザの時にうろたえず現実を受けとめ、落ち着いて家族の介護を始められるための知識を免疫をつける、というイメージです。旧来のヘルパー資格でも、結局仕事に就かず家族のために役立てるにとどまった人は数知れないと思います。 それ以外の資格ということでは、ご質問の趣旨が全然別方向へ行ってしまうのですが(苦笑)、日商簿記や秘書検定は、それぞれ2級程度を「心得」にしておかれることをお勧めします。資格を自己PRの前面に出すということではなく、自己の常識領域ということにおいて。 将来の結婚後に役立つのは、FP技能士3級や収納関係の資格講座だと思います。これも資格を取ることに主眼を置いてしまうことなく、あくまで一般教養修得のつもりでの自己研鑚が有効となるに違いないです・・・
介護の資格は役に立つと思います。 また、資格まで取らなくても知識を得るだけで充分と言う人も居るでしょう。 しかし、資格試験等の目標がないとモチベーションが上がらないと思いますよ。 あと、お勧めの資格はファイナンシャルプランナーです。 結婚しようが、1人で生きて行こうがお金の知識は必要です。 年金、生保、損保、金融資産、税金等いろんな事が学べます。
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