解決済み
年金需給年令の引き上げで、60歳定年から65歳に引き上げが法律になりました。さらに定年まで同じ会社で働くのも能力によってはできないで、再就職支援金をだして解雇するのもできたりするとかしないとかもあります。60歳で定年はかわらず、再雇用で給料が半額になる企業が多いらしいです。60歳以上を雇い続けると、60歳未満の給料カットや新入社員の採用がなくなったりもあるようです。加齢ごとに定期昇給や管理職になるのが当たり前みたいになってる企業が多いのもよくないんでしょうか?新人時代から退職までずっと、能力に応じた給料しか出さないほうがいい社会なんですか?アベノミクスで給料アップ傾向も、半減しませんかね。
40代以上の再雇用や新卒の採用がすくなくなったり、非正規になったりが増えても逆効果ですよね。さらに定年延長で、格差社会が減らないなんてことにならないんでしょうか?ただでさえ、保育所問題やら未婚年令増加や子供を作らないのが、今以上に拍車がかからないともいえませんよね。アベノミクス効果がではじめても定年延長もうまくいくんでしょうか?
275閲覧
すみませんが文章が読みにくいです。 質問は何ですか?簡潔にまとめてください。 あと、アベノミクスで給料はほとんど上がっていません。 給料ではなく一時金の満額回答とかはありましたが、 そんなのは来年は減るでしょうし。
1人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る