解決済み
給与カット、ドウスル。 今月から給与が2割カットが言い渡された。 どう生活を切り詰めればいいですか?
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業績不振による給料カットは違法ではないので、もしそうならどうしようもありません。副業を認めるよう要求するぐらいでしょう。 あとは小遣いカット、保険やローン返済の見直し、食費の切り詰めとかするしかないですね。
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労働条件の随時改定で賃金規定を見直す場合でも、制裁による減給の規定が当てはまるって????? いい加減に、デタラメな回答は止めて勉強してくださいよ>下の回答者さん 通常は、労使の合意があって行う、ということは説明されていますが、問題は、会社経営状況に照らして、本当にそれをしなければならないのか?という判定・判断と、賃金カットに同意できないと思ったらなにができるのか、どうすれは良いかが、何も説明されないことです。 質問者様は、実際に会社で仕事をしておられるのですから、賃金カットが承諾するしかない、やむを得ないものであるかどうかは、ご自身で感じるところではないですか。 納得できなければ、納得するまで説明を求めるのも一法。 しかし、会社が本当に苦しいのであれば、(会社がつぶれて失業するのとどっちが良い?)消極的同意しか道がないのが普通。 金額については、なんとか労使で折り合いがつくところを探して、十分な話合いを持つべきです。 やはり、一方的な通知、というのは、労働者にとってつらい限りです。 本当に2割カットするつもりなら、其の辺を十分に説明する責任が会社にはあるのですから。
制裁規定の制限(法第91条) 就業規則で減給の制裁を定める場合は、1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が1賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはなりません。 という法律があります。制裁でない減給も当て嵌まりますから、20%の減額は、明らかな違反です。 アベノミクスでは、給与の増額を求めていて、賛同する会社も多くなりつつあります。時代に逆行する会社にしがみつくのでなく、新天地を探しましょう。私は1円でも増額される給料を求めて、転職を重ねてきました。自分がミスをしたなら、肯けますが、社長の差配の下手糞のしわ寄せに義理を感ずるなら、我慢しましょう。
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