解決済み
普通は、大学教員の道を目指すのがいいかと思いますので、そちらの話です。 JSTの研究者人材データベースで求人情報を調べる、というのが基本です。 http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop 試みに、中国史または日本史で検索してみたら、大学2件(助教1件と准教授・講師1件)を含む6件の公募がありました。 一発で大学教員の職が得られることは、めったにありませんから、求人情報をまめにチェックする必要があります。 専任の職でなければ、出身大学等で指導教員に相談すれば、非常勤の口などがあるかもしれません。ただ、歴史系は需要はあまり大きくありません。 専任教員の公募以外に、研究プロジェクト等で「下働き」担当を募集することがあります。こういうものは情報が入って来にくいのですが、研究会・学会に足繁く通い、たまには研究発表などし、多くの教員に顔を売ることで、情報が入って来やすくなりますし、通る率も上がると思います。
なるほど:1
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