お茶くみは当然女性の仕事？

Question

お茶くみは当然女性の仕事？来客にお茶を出す。特に何も考えずお茶を出していましたが、
先日所長より　そのことについて　”君の仕事”　と　さらっと言われましたが、
仕事と言われた瞬間　”んっっ？仕事？”　と思ってしまいました。
女性事務員の仕事の中にはお茶くみも含まれて当然ですか？
決めつけられた事に疑問を持つ私がおかしいのでしょうか？

Answer 1

確かに、普通は女性の仕事になってますね。
自分（女です）が来社した時に、一般企業で男性がお茶を持ってきた事はありません。
不動産会社に行った時は、男性が出してくれて逆に男性が？と驚きましたが（自分の固定観念に嫌気がさしました）。
しかし、喫茶店はウェイトレス・ウェイターがいる訳で男性がお茶出しするのはおかしな事ではないと思います。
私も過去に言われましたが男性社員からしてみれば、女性が入れたお茶が飲みたいとの事。
味なんか誰が入れても一緒だと思いますが、気持ちの問題なのでしょう。
忙しい時に、平然とお茶出してって言われると私は、ウェイトレスじゃないってむかつきます。
せめて男性社員には、客が帰ったら空いた湯飲みぐらいは洗い場に持っていって欲しいです。

Answer 2

業務の中に来客の接待（案内その他）も含まれていれば、当然、お茶くみもあなたの仕事です。
同僚へのお茶くみとは違いますね。

Answer 3

この場合、貴方の意見は関係ありません。
所長の意見も関係ありません。
大事なのはお客様がどう思うかの一点だけです。
お客様が来社して男がお茶を出す方が気分が良いのか、
女性がお茶を出す方が気分が良いのか。
舞台が飲食店以外で通常の会社であれば、
男性のお客様なら間違いなく「女性」と答えるでしょう。
女性のお客様でも大半の方は「女性」と答えるでしょう。
貴方がお客様として訪問した先でお茶を出される時はどちらが
その「会社」に対して良いイメージをもちますか？

Answer 4

ほとんどの企業は「お茶出しは女がやる事」と決めこんでいて
仕事として含んで考えているところが多いと思います。

私、個人的には「仕事」とは思っていません。
が、『来客に関してのお茶出し』のみは自分が進んでやるようにしています。
個人的なものに関しては一切やりませんが。

女性がやって当たり前でしょ！という固定観念のようなものはハッキリ言って迷惑と思っています。

女性が忙しかったら男性が入れてもいいと思います。