下の方の40代の平均年収が700万と言ってますが、この数値は甚だ疑問ですね というか、自分が働いてた消防署で40代で年収が700万ももらってる人は1人もいなかったです どんなにもらっている人でも500万行くかいかないかです 30代中ばでも月収が25万前後の人が多いですから、どうしたらそんなにもらえるのか逆にこっちが聞きたいくらいです また、今は出場手当が出ないところも多いですから高収入は期待できませんよ
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地方公務員ですから、給料は給料表という形で公開されています。 例)公安職俸給表 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/pdf/t051790011792.pdf 私のところでは、大卒採用で「1級25号」からスタートするのが基本です。 (前職ありの場合などはもう少し貰えることもあります) これに地方手当や超過勤務手当、特殊勤務手当などの手当が加算されます。 超過勤務手当は少し前にどこかの市役所のおかげでボロクソに叩かれましたが、 ほとんど全ての職員は実際に勤務したうちのごく一部が法令に定める基準に従って支給されているに過ぎません。 時間外労働 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%81%8E%E5%8B%A4%E5%8B%99#.E5.89.B2.E5.A2.97.E8.B3.83.E9.87.91 特殊勤務手当は、一定のスキルや知識が必要とされる業務や心身に堪える業務をこなした場合に支給されるものです。 前者には査察(消防立入検査)、火災調査、救急処置、車両やヘリの運転、機械の操作など、 後者はいろいろありますが極端な例では腐乱死体を扱った場合なども支給の対象になります。 これらは具体的な金額が細かく定められていますが、 ヘリの操縦や整備といった特殊な業務を除いてはどれも一件当たり数百円といったところです。 救命士の給料は救急処置に係る手当の他は、他の消防職員と変わりません。 ただ、救急隊員は当番中は出場しっぱなしで超過勤務が多くなるため、結果的に手取りは増えます。
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