またお知恵を拝借させて頂きたく質問させて頂きます 先日不当解雇について質問させて頂きました 始末書も退職届も書かない…

Question

またお知恵を拝借させて頂きたく質問させて頂きます
先日不当解雇について質問させて頂きました
始末書も退職届も書かないという意思を伝えました
辞めろと言われたり怒鳴られました
入社時の誓約書があると脅されましたがこちらも引きませんでした
そうすると最終的に違うなら違うって言えよと言われました
私はそもそも肯定も否定もしていません
これは相手が間違いを認めたという事でしょうか？
始末書も退職届も書かず結果的に部署移動という形になりそうです
そしてボーナスも減らすぞとも脅されました
こちらは否はないと思っています
先日も書きました通り会社都合で退社したいです
そして今まで頑張ってきたのでそれ相応のボーナスも頂きたいです
証拠は今までされたパワハラの記録と会話の録音と在職中の証人がいます
会社都合で持っていくには難しいと労働基準監督署に言われたのですが上記以外に必要なものはなんですか？
そして過去にパワハラで辞めさせられていった人の話を掘り返すのは可能な事ですか？
また入社時の誓約書はどれほど有効なものですか？

私がここで頑張らなければ私が辞めても他の方々もターゲットになりかねません
傷つく覚悟もあります
どうかお知恵拝借ください

Answer 1

私は録音してあるとは思いませんでした。それはナイスです。
今回のことも録音しましたか？昨日は退職強要と刑法223条強要罪
のことが該当すると言いましたが、今日の内容は刑法222条脅迫罪
です。パワハラ記録と証人と録音テープがあれば、普通に考えて鬼に
金棒ですよ。本当ならこのまま証拠を持って、労働基準監督署に訴え
ればそれで終わりなのですが。
「上記以外に必要なものはなんですか？」-----.上記だけでOK 後何もいり
ません。
ただ気になるのは「会社都合で持っていくには難しいと労働基準監督署に
言われたのですが」---->それはおかしいと思います。労働基準監督署の
担当者の考えがおかしい。労働者の味方をしてこそ「労働問題の警察」
といわれる労働基準監督署です。
順序として、証拠類を持って労働基準監督署に訴えると、会社に指導や是正
指示がされ、会社は従うしかないです。当然その被害者は会社都合の退職に
なるのは当たり前です。それを難しいとは？別の担当者に聞いてみて下さい。
間違いなく会社は「極悪」です。出来るものなら私が乗り込んで行きたいものです。
証拠類を持って訴える前にもう一度別の担当者に聞いてみて下さい。
あとは訴えたらそれでOKです。
「私がここで頑張らなければ私が辞めても他の方々もターゲットになりかねません
傷つく覚悟もあります」----->質問者様は立派です。尊敬します。
もしもですが労働基準監督署でダメなら、刑事訴訟があります。そちらの方が「極悪」
にはダメージが大きいです。その時にはまた連絡下さい。
私も今一度「会社都合退職」について調べておきます。労働基準監督署にも知人
がおりますので聞いておきます。
負けずにがんばって下さい。応援していますよ。