解決済み
失業して、就職活動中のみんな 活動してない時 どうしてる?今は失業者じゃないけど 時期にそうなるので ・・・・ーー; なにも しなくなる かもと思いつつ フ・ア・ン です。
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無職じゃなく会社経営者ですが 今我社も仕事薄く暇です(だから今ここにいます笑) 私も貧乏性でいつも何かしていないとダメなじっとしていられないタイプ ですがリーマンショック以来仕事とか売上は激減 借金なしで少数精鋭で会社規模も大きくしなかったのが今正解でした あなたも会社更生法で倒産するのかな?それとも馬鹿な経営者が儲けたいと目先しかみず大きくしてその煽りを受けてリストラかな? 今ほんと不景気でますます重税にもなりますから生きにくい時代ですね それと優秀な人でも仕事ない無職とか普通だし真面目な人がリストラにもなっています だから経営者から見ても「もったいないし無職だから無能とは思いません」から それで話逸れましたが 失業したらさてなにしよう?どう時間潰そう?ですが 今までやれなかったことをやるこれだけです 私も会社開く前に(十年以上前)若い頃会社で毎日時間やノルマに追われ疲れ自分がなかった 私の例ですがいきなり金儲けの会社経営したわけじゃなくその辞めた次の日「自分を癒したい見つめ直したい人生もう一度考えたい」と金もあまり持たずぶらり電車に乗り京都にいきました目的もなく 最初はついたら観光などしましたがふとある寺で「坐禅修行体験」という文字、ふらりと立ち寄り体験しました で終わり帰ろうとしたらそこの住職に呼び止められいろいろ聞かれました 今までの生い立ちやら仕事のこと生活のこと彼女のこと会社開こうとしていることなど で話しているうちになぜか涙が止まらず住職に話していました 住職はうんうんと頷くだけ そして住職に「ここに少しとどまり修行しなさい考えなさい」といわれその寺で一ヶ月小坊主さんと寝泊り修行をしました そして帰る日に住職に呼ばれ「あの時あのまま帰していたらあなた自殺よくて事業失敗していた、顔に書いてあったもっとやれもっと頑張れもっと金稼げと、だが人間なんて限界以上のことはできぬそれを教えたかった」と またまた大泣きでした そして今十年以上経営していますがその時住職に教えられた一級和尚の 「あわてないあわてない一休み一休み」の言葉が今の支えと教訓になっています 私に足りなかったのは一休みひと呼吸置くことと心と体の休養だったということです これは私の例ですがあなたも戦い疲れていると思います自分じゃわからないから それと今までやりたかったこと(旅行でも釣りでもスキューバーでもツーリングでも)やればいいんじゃないですか? 一番良くないのはネットしてゲームして飯食って寝るだけの家から出ない人と合わない生活 外に出てリフレッシュしましょう今までの疲れやしがらみを癒しましょう 何か見えてくるはずです(なかに閉じこもるとろくなこと考えないから必ず外に出ましょう) それやれば時間もっと欲しいとか外で誰かに合い話せば(私は寺の住職さんでしたね)生きるためのヒントとか知恵をもらえます よかったね無職になるってことは見つめ直せるから自分を もしかしたら沖縄あたりに行ってスキューバーやりながらインストラクターやペンションで働いていたりして?人との出会いはとても大切ですしお金じゃ買えない 人生を変えることも多いのですから
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