解決済み
47才研究職で転職を考えております。 現在の会社は給与自体はそれほど高くないのですが、福利厚生がそこ47才研究職で転職を考えております。 現在の会社は給与自体はそれほど高くないのですが、福利厚生がそこそこ恵まれており、単身赴任をしておりますが、会社近くに寮があり月2万円ほどで生活ができます。 声をかけてもらっている転職先は外資系で福利厚生はほとんどなく、通勤費も自分持ちになると思われます。 今と同等の個室+賄い付きの部屋を借りると月16万円ほどするようです。 声をかけてもらったときは、現在の給料を聞いて「それしかもらっていないの?」といわれたのですが、この年齢で200万アップ(1千万を超えます)を要求することは無謀でしょうか? 仕事の内容には引かれるのですが、家族もおりますので自分の都合ばかりも言っておれません。 当面生活する上で上記の差が出ることはわかるのですが、それ以外に転職する際に調べておいた方がよいことなどありましたらご教授下さい。
1,143閲覧
・転職先の、実質での定年年齢の目安(規程上の定年でなく、退職勧奨が始まりそうな年齢) ・現在の会社に定年まで務める場合の退職金の見通しと、今辞める場合の支給額との差 ・転職後の、国税や地方税の納付額見通しと社会保険類を全額自前で払い込む場合の年間納付額 (健康保険料と国民年金保険料との総額です) ・転職先の国内での一般的認知度と、将来において国内事業を完全撤退する確率(企業買収等による売却なども) ・単年度の営業利益等、業績の波が激し過ぎないかどうか ・どういった内容レベルの成果をもって実績と評価するのか、その基準 などの項目を慎重に吟味しながら、総合的に判断されることです。 ※個人的には、単身赴任状態の維持を前提に転職検討に入ることが理解できません。 それでも、仮に自分自身がそう決めたとするなら、まずは家賃を相当に低めた住まいの物色から始めます。
目先の給料が多少多い会社より 福利厚生がシッカリしている会社の方が社員に金使っていることは確かです。
< 質問に関する求人 >
研究職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る