解決済み
私は、明後日エステサロンに面接に 行くのですが、 志望動機と自己PRを考えたので よろしければ悪いところがあれば 教えていただきたいです。 私は、高校3年生です。 ○志望動機 私は元々、美容に興味があり、一度 エステの専門学校の先生が学校に来て下さり、ハンドマッサージを教えて下さいました。その時、やっていただいてる時は、とても気持ちが良く 逆に私がしているときは、とても 楽しかったです。そこでエステに とても引かれ、一人でも多くの お客様が喜んでいただけるような エステティシャンになりたいと思い 志望いたしました。 ○自己PR 私は、笑顔には自信があります! 常に向上心を持ち頑張りますので よろしくお願い致します。 よければアドバイスお願いします。
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○志望動機 元々、美容に興味がありながら、中々体験する機会がなかったのですが、 以前エステの専門学校の先生が学校に来て下さり、ハンドマッサージを教えて頂く機会がありました。 流石にプロのマッサージは、想像していた以上に気持ちが良く幸せだったのですが、 さらに驚いたのは、体験として私がマッサージしているときの喜びが、思っていた以上のものであったことでした。 以来、人も自分も幸せに出来るエステに強く魅力を感じるようになり、 「一人でも多くのお客様に、少しでも深く喜んでいただけるような エステティシャンになりたい」というのが私の目標になりました。 御社は……という理念があり、たくさんのお客様を抱えていらしゃいますよね。 思いが重なるところを感じ、「働くならここしかない!」と今回志望いたしました。 ★添削してみました まず文章に感嘆詞を増やしました。 若干長いかもしれませんので必要があれば省略してください。 言葉遣いはより丁寧なものにしました(やっている→マッサージしている など) また文末ですが、例示のままですと、 エステティシャンになりたい理由は伝わってくるのですが、 「ではなぜ私たちの会社ですか?」というのがわかりません。 これが抜けていると、大きな言い方をすると「エステならどこでもいい」みたいに思われてしまうかもしれません。 同業他社との違い(通ったことがある、評判が良い、業界NO1である、理念に共感する、設備が最新鋭である など) をあきらかにし、「どうしても御社がいい」という気持ちを伝えるようにしましょう!! 相手企業にしかないサービスなどがあればよく調べておくのがよいと思います ★自己PRはそれでよいと思います!! ただ短いかもしれません 志望動機と絡めてみるのもよいでしょう 例えば はい、単純ですが、私は笑顔には自信があります! いやなことやつらいことがあっても、決して笑顔はたやさない。 シンプルですがこれは、常にお客様に直接かかわり、 癒しを与える立場として必ず必要な資質だと思います。 向上心が高く、常に明るいこの性格を、 御社で活かすことが出来れば嬉しく思います。 こんな感じです ★もし、面接の冒頭に自己PRをふられたら、 最後の一文を 「短い時間ではありますが、向上心が高く、明るいこの性格を今日の面接でお伝えできれば嬉しく思います!」 にするのもいいと思います! 面接前に参考になると嬉しいです ぜひぜひがんばってきてくださいね!
1人が参考になると回答しました
<志望動機> 「なぜ美容に興味を持ったのか」があると良いと思われます。 美容に興味を持つきっかけとなったエピソード・体験等を具体例に述べていくと伝わりやすいです。 <自己PR> 短すぎるのと抽象的なのが気になりました。 「笑顔には自信がある」と言っているのに「なぜ笑顔に自信があるのか」ということが述べられていませんでした。 自信があるということは、それなりの体験を質問者様がしているはずです。 自身の体験を具体例に「○○だから笑顔に自信がある」というように述べていき、裏付けをしていくとよいと思われます。 また、高校生の方に言うには厳しいですが「常に向上心を持ち頑張ります」というのは、職業人としては当然のことなので敢えて言う必要はないかと思われます。 参考までに、 面接で「笑顔に自信がある」ということをアピールする人に注意なのですが、「笑顔に自信がある」といいながら緊張して表情が固く全然笑顔ではない人をよく見受けられます。全然説得力がないので注意が必要です。 持ち前の笑顔で面接頑張ってください。
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