「これは!」と思うのは、 応募企業で考えられる業務上の課題を自ら疑問を見つけ、 解決方法をいくつも提案しながら、働く強い姿勢を感じさせられたとき。 ただ与えられた仕事をこなすのではなく、 常に考えて新しくレールを作り仕事ができる人だなと、感じるためです。 まぁ提案の中身の審議は別としても、その人の働き方が垣間見れるため、 そのように話をする方は「これは!」と思いますね。 さらに、部外者から見える課題は、社内の人間から見た場合、 それなりの都合や理由があるものです。 その理由を聞かされた場合でも、 瞬時にその理由をクリアする対策や考えが、いくつもでたときは、 その応募者のポテンシャルの高さを感じます。 もちろん、例にあげる課題はネガティブなものでは、課題をあげた時点で マイナス印象になりますのでNGですが。 ご参考までに。
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