ある程度の年齢になれば考えるのでしょうね。 海外などでは、「できるだけ早くリタイアして元気な間に、やりたいことをやる」というのが あるべき、リタイア像のように考えられていますね。確かに元気なうちにしか出来ないことって 結構ありますし、やりたいことを確り持っているからこその発想でしょうね。日本では経済的 にそうも行かないでしょうから、「働ける間は働いて」ゆったりとした老後を過ごすという方が 一般的ですね。私なら体力がある間に、色んなところに行って見たいですね。 ギアナ高地のエンジェルフォールや、イタリアを対岸に望むアドリア海に面した、クロアチアの 「アドリア海の真珠」と称えられるドゥブロブニクなど行ってみたい所が一杯ですね。
来年定年ですが、定年のことは時々考えてますがまあなんにしても初体験なので嘱託として仕事を続けられるのか、それともやめなければならないのか今の時点ではわからないので、不安なことです。 仕事は70近くまではしたいんだけど、最低でも65ぐらいまではね、年金もそのぐらいでないと満額出ないし・・・。
>仕事をしていて定年を考えて仕事をしている人はいるものですか 日々必死です・・よって、そんな事はあまり考えていません。 >定年後はのんびり仕事はせず過ごしたいと考えているものですか あくまでも個人的な意見ですが・・定年後は仕事なんぞ全くしたくないですね・・でも、その状況になってみないと解らないでしょう。働かざるを得ない状況かもしれませんしね。
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