解決済み
定年後の第二の人生で、定年前より低い地位の仕事をするのっていやじゃないですか?定年後の第二の人生で、定年前より低い地位の仕事をするのっていやじゃないですか?
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おっしゃるとおりです。 だから、そういう仕事をするのはうだつがあがらない人で、生計のために仕方がない場合か、よほど謙遜な場合でしょうね。 校長先生を退職するとします。 もし、能力があれば、教育産業の役員になることもできますし、教育者出身で市会議員くらいにはなれるかもしれません。大学の教授として5年間くらい教鞭をとる人もいます。 しかし、無能な人は、昔の部下に教材を売り歩くセールスマンになります。理解できませんね。 でも、すごく素敵な尊敬できる人は、地域のソフトボールクラブの監督とか、ボーイスカウトとかYMCAの指導者として、ボランティア人生を送ります。 健康のためや社会貢献のために仕事を続ける人を否定しませんが、置いて一線を退くときは、後輩を育てる役割をしてこそ、年の功だと思います。警備員にしかなれない第二の人生というのは、その人が現役時代になにをしてきたかという問いに、結局は給料に見合った仕事ができていなかったことを物語っているようにしか思えません。
嫌です。 若い奴らにあごで、こき使われ、新人あつかいですから。 でも、楽しい仲間と、8時間、いるのもいいですよ。
30,40代のパワーと能力があれば、おっしゃる通りかもしれませんが 一般的にそこまでは能力が無くなっていると思います 地位でなくて、働く内容と思いますが(定年前と別な仕事が、気分も新たにできます)
なんでも経験ですよ。辛い仕事でもしなくてはならない人の気持ちを体で解ります。 一生の間、試練を味わえるのも生きている証拠です。 どちらにしても、健康で美味しいもの食べて行けるんでしたら感謝出来ますよね。
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