解決済み
ハローワークについてです。相談員に相談すると、緊急雇用対策で雇用されてる37歳男性が、相談業務に携わってますやん!自分の仕事も内定できない人が、相談員で、臨時ですが、雇用するのは、いかがかなとおもいました。皆さんは、非正規の人が、相談員している状態をどう思いますか?ご意見ください。私としては、説得力ないと思うんですが?
生活保護、させるなら、精神疾患者などは、除外して、そこそこ健康体の連中には、緊急雇用させながら、体を慣れさせることも必要だと思いますよ。生活保護申請できて、アパートでごろごろしていたら、いつまでたっても自立できないと思います。生活保護者には、どんどん税金で仕事して貰って、それで、自信もつく、若年者なら、いけるぞっていう気になると思いますが、皆さん、私の意見は、甘いですかね。ご意見お願いします。
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以前、ハローワーク職員に関する特集で、ハローワーク職員の中に1年契約で働いているている人がいるとテレビでやっていました。 インタビューで、1年契約の相談員は、「今はハローワークの職業相談員として仕事をしているけれども、1年後には求職者と同じ立場になる」ようなことを言っていました。 非正規職員は、職業相談に関するノウハウや最新の雇用情勢の状況などを把握していない人が多く、求職者の側に立った職業相談・職業紹介ができているのかが非常に疑問です。 ハローワーク職員の対応が悪くて、よくクレームが寄せられるのも非正規職員でしょう。 やはり、職業相談を担当する以上は、それなりの見識を持っている人でないと、的確な職業相談はできないのではないですか? 職業相談員に緊急雇用採用をする位なら、失業給付金の支給ではなく、全失業者をハローワークなどの機関の臨時職員として採用したほうがいいのではないでしょうか? 補足 生活保護者の大半は高齢者なので、「働けるのに働かないで受給している者」を割り出して働かせる必要はあると思います。 しかし、緊急雇用創出事業は就業期間が1年以内なので、あくまでも一時しのぎ的な仕事です。無職を増やすよりは、緊急雇用での就業期間は納税率を向上させることはできます。よく官公庁が緊急雇用事業で臨時採用しているのはその一面があります。 失業期間が長期化すると、いざ再就職するとなっては精神的な面は勿論、体力的(1日7,5時間以上の労働時間)にも辛い時期があるので、いろんな意味で自立させることを考えるといい雇用対策なのかもしれませんね。
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