教えて!しごとの先生
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働き方で迷っています。 このまま扶養を抜けて、社会保険に入って良いのか誰か教えてください。

働き方で迷っています。 このまま扶養を抜けて、社会保険に入って良いのか誰か教えてください。 現在、4月から8時30分~17時30分のフルタイム(8時間)のパートで働いています。 時給800円、土日祝休み、第三、第五土曜は出勤です。 今度の給料から社会保険に入ることになっています。 この会社に決めた理由が ☆育休があること(二人目がほしいので) ☆ボーナスがあること ☆二歳の子持ちなのに雇ってくれたこと です。 しかし、こないだのボーナスの時、パートは全くもらえませんでした(T0T) ボーナスなしで考えると年間約150万円になってしまいます。 そこで質問です。 ☆この状態で旦那の扶養から抜け、保険を払うとなるとかなり損ですよね? ☆一年後から育休があるのですが、育休中も保険料を払うんですよね? 保険料はいくらくらいですか?(給料が少ないのに保険料払ったら、ほとんどもらえないんじゃないか) ☆年間130万円までというのは支給される交通費も含まれるんですか? ☆他のパートと同じ5、5時間にして、103万に抑えたほうが良いですかね? 職場も少し遠いし、子どもは7時~18時半まで保育園に預け可哀想だし、保険料払って損ならここで働く意味あるのかなと思い始めました(>_<) 色々質問してしまいましたが、よろしくお願いします。

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j10********さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 みなさん保険料を「支払う」という感覚なので損をしていると考える方が多いようですね、でも、自分が支払っている保険料が誰かの役に立っている逆の立場もまた然り。 年金は今、支払うことによって将来もらえる金額が増えると考えればいいのではと思います。 育児休業中は保険料免除になる制度もありますので利用してみてはいかがでしょうか。 育児・介護休業法による満3歳未満子を養育するための育児休業等期間において、被保険者、事業主とも健康保険・厚生年金の支払いが免除されます。 免除期間中も保険者に資格の変更はなく、通常に医療機関を利用できます。 保険料免除申請は、事業主から被保険者に「育児休業等取得申請書」を提出して行います。 労働基準法では、育児休業等にはあたりませんので保険料を負担します。(雇用保険) 算出してみました。 健康保険・・・7,515円都道府県により異なります。 厚生年金・・・12,309円 雇用保険・・・約1,500円未満 社会保険の被扶養者限度額130万円は総支給額となり交通費も含まれます。 103万というのは市民税を考慮しての金額だと思います。 文面を読んでいると、もう考えは決まっているのかなと思います。 お子様を愛している主様ですから、自分自身の体のことも考え無理のない気持ちに余裕をもってね。 参考にして頂ければ幸いです。

    hor********さん

  • ボーナス次第ですよね? 入って間もないからボーナスが出ないのか 通常だったら、パートでもボーナス出るのか 不景気だから、今回は、ボーナスなし(不景気が理由なら今後もボーナスなしが考えられます) 育休の事は良くわかりませんが 交通費は非課税なので 交通費として支給されてあれば 含めなくてよいです でも、交通費なし・込等 足りずに足が出るようなら 別ですので含めて下さい 社会保険に入る前に 会社の方と相談できれば 相談することをオススメします 今後、パートでも ボーナスが出ないなら (働くだけ損するだけなので)表向きには子供に寂しい思いさせるより 103万円以内の扶養の範囲におさえたいと思っている

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    clo********さん

  • 保険料負担によって、実際の手取り収入が減ることになりますが、悪い事ばかりでは有りません。 将来の年金額といっても、こればかりはどうなるか分かりませんが、傷病手当金一つとっても、保障はかなり充実しています。しかも会社側が半額負担している上に、バックは事実上政府です。こんなおトクな保険は民間には有りません。 育休は、1年後と言うのは法律上定められています。いま会社の健保に加入していれば、最大で一年半の育休給付が受けられます。給付は標準報酬額の約50%です。本則では40%なのですが、政府の少子化対策で増やされています。育休中も保険料支払いの必要性は有りますが、免除制度が有る場合も有るので、調べてみると良いでしょう。それでも支払いと、給付のバランスを考えれば、相当に有利であることが分かります。 年103万円までと言うのは税法上の扶養です。これは仮に超えても手取りが少なくなることは有りません。ただし、夫の会社で手当などの支給要件が有るような場合を除きます。 一方、保険の扶養の範囲である年130万円を超えれば、目先の手取りは減りますが、手厚い保障を他の保険に求める事を考えれば、相当におトクと言えます。 お子さんの小さいうちは、いろいろと大変だと思いますが、思った以上に行政の制度と言うのは充実しているので、散々利用するというのが我々の権利です。

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    nqk********さん

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